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1/15/2026, 12:25:36 PM

この世界はあなたがいないと息がしづらいなんて、そんなこと知りたくなかった。

この世界は

先輩が明後日から共テなのでめっちゃ頑張ってるのを見て来年は我が身と震えてます。頑張ります。

1/13/2026, 10:48:36 AM

「・・・・・・あ」
違和感の始まりは、あなたの視線の甘さだった。
他の人よりも、私よりも、あの子に向ける顔が優しい。
誰よりもあなたを見てたから、だからこそ気づいてしまった。あなたがあの子に向ける感情は、私が抱くものと同じだった。
決定打は、あまりにも簡潔すぎた。
放課後、夕日が差し込む教室。忘れ物を取りに来た私の前で、あなたはあの子と手を繋いだ。
目の前が真っ白になる。あまりにもベタすぎる展開に、忘れ物すらも取らずにその場を立ち去った。
夢を見てたい、夢を見てたかった。
涙が枯れないことなんて、私は知らなかった。

夢を見てたい

1/8/2026, 12:33:13 PM

色とりどりの花を抱えて、そのどれよりも眩しい笑顔をあなたが浮かべた。

色とりどり

12/30/2025, 12:13:14 PM

暖かい、違う、燃えたぎるように熱い。
遠くで見つめていた美しいものは、近づいた途端に俺を燃やし尽くした。

星に包まれて

12/29/2025, 12:09:54 PM

はたり、と世界が音を途絶えさせた。
深く息をする僕とは対照的に、君の呼吸は止まっている。優しげな光彩のその瞳はもう僕をとらえない。触れあった手から温度が引いていく。
あまりにも静かすぎる、全ての終わりだった。

静かな終わり

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