『たまには』
たまには思いっきり笑ってみよう!
そうすれば元気になれる
たまには思いのままに行動してみよう!
そうすれば思わぬ所で興味を持つかもしれない
たまには何も考えずに公園で寝転がって青空を眺めよう!
そうすれば自由を同時に味わえる
たまに…そうほんとにたまにでいいから君のしたいことをしよう、大丈夫
君たちは頑張っているよ
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『大好きな君に』
叶わない恋は無い、そう言われているけど実際には恋しても叶わず終わりを迎えるのがほとんどだ。僕もその1人、最終下校時刻が過ぎ辺りが暗くなり始めた夕暮れ時の学校前の急坂、自転車で駆け下りていた所盛大に転んでしまった。転んだだけならどんなに良かったか、足はあらぬ方向に曲がり感覚がない。今こうして冷静に考えられるのはアドレナリンが体内を回っているからだろう。そんな事はまぁどうでもいい、いやどうでも良くないけどもう諦めが付いている。今更どうこう考えることじゃない。それより僕には大好きな女の子がいた、もう助からないけどせめて最後の一言くらいは愛を叫びたい。これを見ているのが大好きな君である事を願っているよ
「愛してた」
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なおこの後普通に助かって彼はめっちゃ後悔しています
『ひなまつり』
僕が知っているひなまつりは雛人形に災いを擦り付けて川へ流すという厄除けだった。だからだろうか、僕は今行っているひな祭りに違和感を抱いているのは、大きなひな壇に雛飾りが置かれ僕たちが祝われるという事だった。夕暮れの幼稚園で先生に聞いてみた、先生が言うにはひな祭りは女の子の成長を願うものだって言っていた。厄除けは?って聞いたらそんなの迷信だって言われた。
今度の幼稚園の時に友達に聞こうと思うんだ。
皆が知ってるひな祭りってどんなの?
『たった1つの希望』
人間はどれだけ絶望的な状況になっても希望を持ち続けます。それが例え有り得ない事だとしても……
私はそれが狂うほどに愛おしいのです。優れた知性があるのに最後は神という希望《空想》に縋るばかりの愚かで愛おしい私の玩具、どうかそのまま「たった1つの希望《空想》」に縋ってください。もしかしたら救われるかもしれませんよ
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『欲望』
欲望、それは美しいもの
生命は欲望があるから美しく咲き、美しく散るのだろう
欲望、それは醜いもの
人間は欲望があるから醜く咲き、未来を生きるのだろう
欲望、それは生存戦略の一環
生命は欲望があるから進化し、生きるために抗うのだろう
欲望、それは人間には過ぎたもの
人間は欲があるから周りを見て、自分を彩るのだろう
あぁ、欲望は人間には多すぎる