『梨』
私は梨が嫌いです。なぜなら私の父は梨が頭に落ちてきて結構な重症をおってしまったからです。私一生梨が嫌いでしょう
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つまらん!この作品はつまらん!
『LaLaLa GoodBye』
「ねぇあの公園の奇妙な噂について知ってる?」
「藪から棒にどうした?」
「公園の中心で「LaLaLa GoodBye」と言うとこの世界から消えちゃうんだって!」
「ふーん…」
「何その反応!信じてないでしょ!」
「そりゃ、見た訳でもないからな」
「も〜」
「それより早く帰ろうぜ」
「あっ!待ってよ〜」
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『どこまでも』
どこまでも続く、青い空、白い雲、そして
「な〜んで道路までどこまでも続いてるんですかね〜」
終わりのない道のり
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ネタ切れ〜
『未知の交差点』
私は未知が好きだ。だから私は今、死にかけている。
私は今、ネットで見つけた交差点の怪異を見にとある廃村とかした田舎に1人で来ている。そこにあるのは放棄された家々と異様に綺麗な交差点だけだ。ここの交差点でたった一言言うだけで怪異に攫われてしまうらしい。
「ここで合ってるかな?」
そんな事を言いながら私は次の言葉を言う
「私は生贄です。私の命と引き換えに村をお守りください」
特に何も起きず静寂がその場を支配する
「やっぱりなんも無いじゃん、ここはもう未知じゃ無いね」
そう言った直後私は……
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『1輪のコスモス』
私は偽って生きている
私は常に寝ていたい。でもそれをしたら周りが責めるし社会の仕組みがそうさせてくれない。だから私は己を偽って周りとの調和を保って世間一般の幸せを手にしてる。それは私がこの1つの偽り以外をしないからだろう。純真無垢に今まで生きて私はふと思ったんだ。死んだら常に寝れるのではないかと
そこからは早かった。簡単な遺書と1輪のコスモスを置いて私は……
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