12/18/2022, 1:17:48 PM
ぼんやりとした視界が次第にクリアになる。あとから、ほんのりと感じていた温度がキンっと張り詰めたものであることを認識する。
5時半。深夜を思うほど暗い。
ちょっと前まで、4時頃には小鳥の鳴く声と登り始めた明かりが指していたのに。
どんなに暗かろうと動かなければ。布団を出ようとした時、ふと、足元に重みが。
ああ、お前もそんなとこで寝てたのか。それなりに大きい毛玉はこちらに気づくとそっと傍に来てまた、寝入ってしまった。どんな野蛮な心を持っていたらこの毛玉の魔力に逆らえようか。私はそっと目を閉じた。
12/13/2022, 2:10:04 PM
おはよう。今日も朝が来てきっと数時間後には夜がくる。
いつも通りご飯を食べて学校に行く。なんでもない1日。なんにもない日。ただそれだけ。どうって事ないあたりまえなこと。でも、それでいいし、それ以上も要らない。