「もしも世界が終わるなら」
世界が終わってしまうなら
皆が死んでしまうなら
この掌にのるような
小さな幸せを沢山数えよう
朝の散歩や
カフェでのコーヒーの香り
出会った人とのささやかな思い出
かけてもらった言葉
毎日、弾いてる楽器の音色
雲の間から見ている太陽の光
大事になった手紙たち
毎日書いてる日記
世界が終わると知っても
私はいつもの私でいると思う
「靴紐」
スニーカーの靴紐を変える事にした
何となく嫌な気分を吹き飛ばしたくて
柄のある派手めな靴紐を選んだ
柄のある靴紐は
白いスニーカーによく似合っていた
何故かスニーカーが軽い気がする
足取りも心なしか軽やかだ
靴紐をしっかり結び
朝、家のドアを開けたら
空が遠くまで青く
雲が太陽の光を反射して光っていた
思わず「わぁー!」と声が出た
思い込みってある
だから、自分の好きを優先して
自分を働かせて
今日もちょっとだけ頑張ってみよう
「答えは、まだ」
まだ、暑い日が続いている。
夏が終わる時期と言うのに未だに真夏の陽気だ。
今日も暑さに耐えなければいけない。
涼しい秋を私は待っている。
昨日、元旦那とソックリな人を見かけてしまった。
髪型や背丈がよく似ていた。
ついつい、目で追ってしまう。
元妻の性だ。
ソックリな人は足早に私とは反対の道に
歩いていった。
彼はもう私とは無縁の人なんだなと思う。
今日も朝から筋トレ。
変わらない日常。
ふと、スマホを見て今日のお題を確かめる。
今まで正しさとか相手を思いすぎたり
考え過ぎて空回っていた生き方をして来た。
しかし、今は歳のせいか
自己犠牲の恋愛も出来なくなった。
皆が出す最大公約数の正しさは
私を幸せにはしなかったなと思う。
今の私に出来る事と言ったら
あの時に出した決断を間違いにしない事。
君がいた時期を私は時々思い出すけど
君を憎んだ時期だったけど
自分でもよく頑張ってたなあと思う。
君の後ろ姿を見てそんな事を思った。
「失恋旅行」
昨日、ハッキリ言われてしまった
「ごめん、付き合えない」
私は失恋したのだ
好きな分、嫌いにもなると言うけれど
そんな気持ちにもなれないで
今朝はボーッとしていた
そんな私にラジオからかかった曲は
「BAD DAY」(ダニエル・パウター)
確か…
【今日はたまたまついてない日で
そういう日だったんだよ
ついてない日だったのさ
もう、頑張らなくていい】
そんな歌詞だと思う
そう、私は今日は
ラジオの曲の中に身を寄せ
失恋旅行をしたのだ
「君と見上げる月…」
一人じゃ分からなかった事が多いよね
こうして、二人で見上げる月を見てそう思う
きっとこうして二人でいる幸せを
君は知っていたんだね
私は一人で見る月しか知らなかった
月はずっと一つで孤独だと
私は思ってたけど
月の周りには沢山の星があって
月の光をまとい輝いてる
今までね
そんな事も知らなかった
君と見上げる月を見るまでは…