私の幼なじみに彼女が出来た
それからずっとモヤモヤしていた
ある日の放課後
遅くなってしまっていたので走って校門まで行くと
キスをしていた
その時にわかった
初めて恋したのはあなたで
初めて失恋したのもあなただったことに
fin
theme 初恋の日_hatukoinohi
⚠︎初恋の日だったのにはつこいのひとみたいになっちゃって
ごめんなさい🙏

私の恋はもう終わった
恋は刹那だった

⚠︎この小説では死ネタがあります
みたくない方はとばしてください


私は𓏸𓏸が大好きだ
生きる意味は𓏸𓏸がいるから!
私は最近すぐ寝てしまう
気がつくと寝てしまっていて，夢を必ず見る
𓏸𓏸がよく出てくるからほんとに好きだと実感する
でも今日は何故かずっと夢にいたかった
𓏸𓏸もなんだか嬉しそうでは無い
何故かわたしは一粒の涙を流して，起きてしまった
起きると𓏸𓏸のいえ
「あれっ？ 」𓏸𓏸がいないことに気づいた
ほんとにひとりだ。
手に持っているのは𓏸𓏸の写真と涙の跡
(あぁそうか
𓏸𓏸は昨日死んでしまったのか)
「さてと! 𓏸𓏸の写真もあるし，𓏸𓏸にあいにいくとしますか!!」
そして私は飛んだ
𓏸𓏸の写真を持ちながら

翌日
ニュースには，かつて人間として生きていた私がニュースに
なっていた
それは死亡と書かれていた

theme 生きる意味_ikiruimi

あの子と付き合いますように
流れ星に願いをした
でも
あぁ〜 流れ星通っちゃった
時間が遅すぎたみたいだった
theme 流れ星に願いを_nagarebosininegaiwo

生きたい🟰生きろ、
死にたい 🟰生きる
これが世間のルール