アラン

Open App
2/17/2024, 12:06:01 PM

テーマ「お気に入りの物」
自分には、お気に入りの物がある。それは、柴犬のグッズた。
自分は学校やドライブでの行き先で柴犬を見ると心から笑顔になれる。そして柴犬のグッズを見るとつい買ってしまう。家には、柴犬グッズでほぼ溢れている。自分は柴犬が大好きになった理由は2つある。1つ目は、「愛犬が柴犬だった」からだ。自分には特徴があってツンデレする所がある。飼い主にはデレデレして、他の人にはツンな所をだす。それが愛おしいのだ。それに、ヒコーキ耳も可愛い。そして2つ目に、「グッズの多さ」だ。柴犬は日本以外にも世界で飼われている。色んな所で柴犬のグッズを見かける。ガチャガチャだったり財布だったり肩掛けバック…他にもいっぱいある。でもその中で自分がお気に入りにしているものは、ぬいぐるみだ。それは、夜一緒に抱いて寝れるからだ。自分はあのぬいぐるみを約14年間大切にしている。大切に使っているせいか最初に見た体型と今みる体型では全然違っていた。あのぬいぐるみは誰にも渡したくないし捨てたりなんかしない。あれほど思い出の詰まったぬいぐるみは他にない。
だから、これからもずっと大切にしていきたい。

2/16/2024, 12:15:55 PM

テーマ「誰よりも強くなりたい」
自分は内気でひ弱だ、高校生でバスケ部に入っていっぱい走ったりする事が出来ないし体力も他の子よりも全くない。自分は生まれた時から足腰が弱くて1日に何回か怪我をしていた。部活に入って先輩方や同級生は普通に走れていても、体育館を少し走っただけでも息が出る自分には周りが羨ましく思えた。
「こんな自分がバスケ部に入ったら迷惑かけるだろうな…」そんな気持ちでいっぱいだった。でも、部活を休まずに行っていたら少しづつ体力が強くなった。自分は入りたての時よりもルールやポイントを覚えているらしいが自分にはそんな実感が分からない。1番見ているのは顧問の先生方だ。自分が分からない時一つ一つ丁寧に教えてくださる。そのおかげでバスケが楽しいと思えた。
自分は先輩方や同級生が強い分、自分も頑張らなきゃならない。そのためには、いっぱい運動して体力をつけて先輩方にも負けない強い自分になっていきたい。その一心で自分は頑張れる。

2/15/2024, 1:31:27 PM

テーマ「10年後じゃないけれど」
自分はまだ成人式は行っていない。まだ、高一だから…

でも、これだけは未だにずっと覚えている。それは、中3の時に「成人になった自分」への手紙を書いたからだ。あの時が懐かしい。あと4年で成人式、どんな自分になっているのだろうか4年ぶりに友達と成人式の日に会う日まで、自分は待ち遠しい。

早く…成人になりたい。そのためには高校生活を楽しく過ごしながら、勉強にも負けずに取り組まなきゃ鳴らない。『早く、皆に会いたい……』

2/14/2024, 10:45:17 AM

テーマ「バレンタイン」
自分には彼氏は居ないけど、大親友や友達がいっぱいいる。そんな中、バレンタインの日が近づいて行く一方で友達は何を作るのだろうかと悩んでばっかりだった。自分は友達が食べれるものや好きなチョコを聞いてクッキーに色を付けるものを作った。
いざ、当日 教室に入ると友達は同じクラスの子にチョコを渡していた。自分も友達に作ったチョコをあげた。皆は上手に出来ているのに自分が作ったものだけ質素に見えた。自分はバレンタインは貰うのが嬉しいのは分かっている。だけど一生懸命友達が作ってくれたとしても自分が持つアレルギー関係で食べれないのもある。そんな自分が悔しい。なぜなら友達に迷惑をかけてしまうからである。だから今度はホワイトデーの時に一生懸命頑張って作って友達に渡そうと思っている。

2/13/2024, 10:27:13 AM

テーマ「待ってて」
自分は大好きな愛犬を亡くしてから約数ヶ月ほど経っただろう。未だに亡くなった事の実感を忘れたりなんかしない。
あの子は外で飼っていて、散歩が大好きだった。自分も始めてあの子に会った時に事をずっと覚えてる。自分はあの子が元気でいてくれただけで一日の疲れが癒せれた。でも、そんなある日愛犬の体調が悪くなってしまった。いつも通り元気に走り回っていたのに、足を引きずる様な歩き方でオドオドと歩いていて物にぶつかりそうになったりその場で滑ったりしていた。その事がきっかけに次第に悪くなっていく一方、目も急に見えなくなって耳も遠くなったりしていた。何度も何度も愛犬の名前を呼んでも来ずに立ち歩いてはグルグルと回る…そんな景色がずっと続いていた。もし愛犬を亡くしてしまったら、どんなに悲しいことだろうか。自分は愛犬を一日一日一緒に居たいと思っていても、学校が会ったりとすぐには見守れなかった。ある日学校が終わって帰ろうとした時にお母さんからメールが来ていた。「愛犬が亡くなりました。」自分はそれを見た瞬間膝から崩れ落ちた。いずれは愛犬と別れが来る事は分かっていた。でも、一生懸命一緒に育ててきた愛犬をいざ亡くすとなると心が痛くなるしその場に入れなかったという罪悪感が溢れ出る。自分は愛犬を亡くすまでの間、いっぱい写真を撮ってきた。その中で自分が選んだ奇跡の一枚の写真を硬質ケースに入れて胸ポケットに入れて一時も離さないように大事に胸に刻んである。
だからね、愛犬,貴方はお空でいっぱい遊びなさい。自分も寿命が過ぎたら貴方の場所に向かうから、その場で会ったら、いっぱい遊ぼうね。それまで…待っててね。

Next