海の底
地球からは出ることができるのに、海の底にはまだ行けない人間。海の底の一番深いところには、生き物は存在するのだろうか。
三日月 といえば絢香の三日月、きっと見ているだろうこの消えそうな三日月、繋がっているからねって強くなるからねって
サビしか歌詞思い出せないよ。しかもうろ覚えだから間違っているだろうな
普段月を見る生活はしてないからこそ、月の満ち欠けカレンダーが欲しいような気がする今日この頃
とりとめもない話
私今日誕生日なのです
いつもクリスマス近くなるとそわそわします
歳をとるのはいやだけれど、家族が毎年ケーキを用意して祝ってくれるので嬉しいです
ケーキを食べてダイエットを決意しますが、
増える一方です
でも、毎日美味しいご飯をお腹いっぱい食べたり、
綺麗な夕焼け空を見たりして幸せです
ただの風邪だったら良いのにと何度思ったことだろう。
コロナのない世界を描くアニメに対して、いきなり泣いて怒る小学三年生の甥っ子。
「なんでこの世界はマスクしなくちゃいけないんだよ!!」
本音だ。姉はすぐに甥を抱き締めて「つらいね、泣きたくなるよね」と共感していた1年前の冬。
いきなり毎日マスク着用と言われ、従い続ける日々。多感な子どもにとってはどれだけ心の負担となるのだろう。
感染者の増減に振り回される学校行事、保護者、子どもたち。学校の先生も活動内容の吟味が大変だろう。
どこの職場も毎日の消毒作業に時間を割かれる。
マスクを隙あらば外したい人と外すことはありえないと考える人との壁。
ただの風邪ならばいいのに。
雪を待つ
今年はスノーボードをしに行くんだ。
3年前はお腹が大きくて我慢した。2年前は同居の準備で我慢した。去年は悪阻がひどくてスポーツどころじゃなかった。
だから、今年こそは夫と2人で近所の雪山へ行くんだ。
新しいスタッドレスタイヤに履き替えた。車にルーフキャリアも取り付けた。靴と板のメンテナンスもした。義両親に今年はスキー場へ行くことを宣言した。
あとは山に降る雪を待つのみ。