6/11/2023, 12:01:57 PM
小さな工場のある辺鄙な街があった
そこには働き者のエドリックというオーストラリアから来た人間が毎日、毎日鉄板に穴を開ける仕事をしていました。
そんなことを毎日続けていたらもちろん飽きてしまいます
エドリックもたったの3日で飽きてぼーっと窓の外を見ながら作業をするものだからある日穴を開け忘れた鉄板が3つも出来てしまったのです。