tomato

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6/11/2022, 10:05:37 AM

街に梅雨がやって来た

今日もポツリポツリ雨が降っている

空から見たらカラフルな傘が沢山

アレ!

相合傘の二人

未来が見えるオイラは二人の将来を見た

ぅぅう〜ん、良いけど…少々、危うい

オイラは神様って言われてるが

人のご縁はいじれない

人が自らの意思を使える為に

自分の力で幸せになって欲しい為に

6/10/2022, 10:23:37 AM

やりたいこと。

人と人の中に居たい。

普通に話とかしたい。

6/9/2022, 10:11:40 AM

愛を知った日。

愛を感じた日。

愛を理解した日。

愛を求めた日。

もう、懐かしい思い出だけれど、
あんなに頑張った自分が愛おしい。

6/9/2022, 3:13:58 AM

「ああー!遅れちゃった!菜々の結婚式…」

閉ざされた教会の前で私は後悔した。
もっと早く起きていたら、電車の遅れには合わなかったのに。

「菜々綺麗だろうな…」

教会の扉の前でどうしようかと思っていたら、
突然、教会の扉が開いた。

「わぁー、香菜ちゃん!」
「菜々綺麗…おめでとう!結婚式遅れてごめんね」
「いいのよ、かなり心配したけど」
「まだ、間に合う?」
「うん、もちろん香菜は特別だし。親友でしょ?」
「菜々、綺麗だよ…」
「ありがとう」

菜々は私の為に少し結婚式を遅らせてくれていた。
私は遅れて席についた。
式が進んでいく。
本当に菜々は幸せそうで、私がキューピットになった二人はこれ以上ないほど輝いていた。

誓いのキス。
誓約。
指輪の交換。
式は厳かだった。

式に遅れてしまった事は私のミスだったけど、あの二人を出逢わせた事は本当に良かったと思った。

皆からの祝福の声に囲まれて、二人は本当に幸せだったんじゃないかな。

後から、結婚式の写真が送られて来た。
そこには美しい菜々のウエディングドレス姿と、旦那様の素敵なタキシード姿があった。

女性は何故、ウエディングドレスを着ると綺麗になるんだろう…そんな事を考えた午後だった。

6/7/2022, 11:26:50 AM

あんな女がいたなあ…

ぐらいに思い出したり

頭に浮かんでくれれば良い

「世界の終わりに君と」

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