紅茶の香り
紅茶は色がつけばいいや、って人間なので
フレーバーはちょっといらないのだ
甘い香りつきの紅茶なら味も甘くあって欲しい
などと、わがままばかりなので
スーパーで50個入りのティーバッグ
1個使って2杯作ります
牛乳ちょい入れたりして
ガブガブ飲んで甘いお菓子を食べる
最高なデザートタイム
つまり香りについて
ほぼ意識してきませんでした
とりあえず次にいれるときは
ティーバッグの匂い嗅いどこうかなー
友達
よく考えたら異性の友達って
小学生の頃には、いたかも
それ以降は思い当たる相手がいない
転校とかしなかったら
異性の幼なじみと縁が続く可能性
あったのかなあ
そうしたら異性との交流に慣れてさ
誰かとお付き合いしたりして
恋愛や結婚とかしてたのかもよ
そういう人生もあったかもしれない
いんや
たぶんそうはならなかっただろうな
恋愛も結婚も自ら進んで取りにいかない
それらを押し付けられない時代に生きてる
ありがたいって思うもの
行かないで
そんなに早く行かないでと
冷たくなったあなたを撫でる
この感触を私は覚えていられるだろうか
命あるあなたのぬくもりと
毛並みを
やわらかさを
どうせなら後者をずっとずっと
忘れないし
忘れたくない
どこまでも続く青い空
まずは地球から雲を消し去る。
それからずっと昼間の位置に移動し続けること。
たぶんスーパーマンならやってくれそう。
(雲を吹き飛ばしつつ飛び続けるの)
衣替え
着るものに悩む今日この頃
基本、同じような服ばかり着るので
そろそろ切り替えないと
衣替えしないと、ですね
タンスは引き出しで半袖と長袖に分けてるし
あとは上着は押し入れみたいなところに
ハンガーでかかってるので
衣服の入れ替え作業としての
衣替えは
とくにしないけれど
気がつくと似たような服を買ってしまうのは
どうしてなんでしょうね
色も似かよってるし
おしゃれをしたいわけではなく
無難な格好をしたいのです
年相応の格好が、もうわからなくて困る
周りに溶け込み
違和感の無い
体型に合った洋服
ほんとわからない
でも最近思うのは
地味な色合いではなく
ちょっと明るい色の服を着ておきたいな、と
安全のためですよ
暗くても目立つ方がいいですよね
毎週末ほぼ同じようなの着るのだから
安物買いの銭失いにならないようにしたい
わかっていても、わかっていても
高い服を買う勇気は湧いてこないし
そもそも試着が苦手っていう
なんか詰んでる