「bye bye…」
また、始まった…
どうして、そんなことするの?
そんなことしたって、なんにも変わらないのに
まだわかんないの?
え?
どのことを言っているのか、わからないから
ちゃんと言ってくれって?
だーかーらー!
他の人の迷惑になるような事すんなっつってんの!!
悲劇のヒロインみたいになるのも
ネガティブな事ばっか言うのも
私が褒めてるのに、何もかも否定するのも
これで何回目?
どうせ言っても、また忘れるんでしょ?
もう無理…
さようなら
二度と私の前に現れないでください
あなたのような人は
私の人生にいらないの
「どこ?」
ここ、どこ?
まっくら
なにもみえない
うでをふってまわりをさぐる
…いたっ、これはてつのぼう?
たくさんある?
ここ、じぶんしかいない?
…あしおとがする
こっちにむかってくる
うぅっ、まぶしい…
あなた、だれ?
なにをいっているのかわからない
こわいよ…
ねぇ、いっしょにいた、いもうとはどこ?
おうちにかえりたいよ…
『さぁ冒険だ』
諸君!
この世界にはまだまだ知らないことが沢山ある!
そんなの、調べればすぐ見つかるって?
ふんっ、キミはまだまだだな。
そんな簡単にわかってしまっては、面白くないじゃないか!
そんなつまらない人生を生きるのは、キミ楽しいと思うかい?
ワタシは楽しいと思わないね、クソつまんないと思う
自分でわかる事が重要なのだよ!
絶対、楽しいし自分のチカラになる!
そうと決まれば、いざ冒険に行こうじゃないか!
さぁ、どんな謎が君を待っているんだろうねぇ
キミの冒険譚、楽しみにしてるよ
『魔法』
言葉は魔法
かけられる言葉によって効果は変わる
キミからもらう魔法は
どれも僕を勇気づけるものばかりで
なんでも出来る気がする
ぼくもキミに魔法をかけるね
キミなら絶対うまくいくよ
応援してる
『君と見た虹』
あの時見た虹は特別なものだった
みんなからしたら、ただの虹かもしれないけど
だって、君とみれたんだもの
君と見た最初で最後の虹
もう君と虹を見ることは出来ないんだよね
僕は君と見た虹を、君のことを忘れないよ
特別な思い出をくれてありがとう