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8/25/2025, 10:54:03 AM

もう一歩だけ、

誰か教えてよ

どこの道が正解?
ねぇ、どこの道が安全?
ねぇ!どこが私の道なの?

誰も教えてくれやしない…いや、誰も答えられないのだ。答えを知らないんだから…

私は何を選んだらいいの?
私は何を見たらいいの?
私だけの道をって…そんな分からない場所に1人で行けって言うの?
無理に決まってるじゃん!
だって、そこから先は崖かもしれないんだよ?もう上がれないかもしれないんだよ?

私だけでどうしろって言うの…?

そんなの学校では教えてくれない
教師だって教えてくれはしない
親も教えてくれない
馬鹿みたいじゃん、分からないとこに足踏み入れるなんて

どうして、みんなはそれができるの?

どうしてその1歩を踏み出せるの?

だって!私はもう頑張ったんだよ!私だって!沢山沢山頑張って、努力したんだよ!それでもまだ足りないの?ねぇ!答えてよ!

もう一歩だけ、

ってもう疲れたよ…

それでも休んだらまた顔をあげて前を向くんだ

先の未来は見えないからこそ面白いし、楽しい。忘れてはいけない。今の自分がいる理由は1歩踏み出したからであるということを

5/17/2025, 10:07:31 AM

まだ知らない世界

私、来年から大学生になるんだ。色んな初めてがあるんだろうなって不安とワクワクとドキドキがすっごい沢山あるの!

ねぇ、どんなところだと思う?

初めての人と出会って恋しちゃったり?初めてのことして褒められたり?逆に初めてのことで失敗しちゃったり?怖いなぁ…

私って18歳で、私の見てきた世界は一部だけ

こんなに広いのに、ひとつまみしか見てないんだって、それってワクワクするよね、まだ知らない世界がこれから知れるんでしょ!まだ見た事ない景色が見れるんでしょ!

私はもっと見てみたいの!
私の知らない世界を、それが例え嫌なことでも、苦しいことでも、知らないままでいたくないの

一緒に行こう?まだ知らない世界へ

4/30/2025, 3:35:46 PM

軌跡

私がここにいる意味

私にはなんの価値もない
私には誰かを救うことも出来ない
私には辛いなんて言う資格もない
私には苦しいと言う資格もない
私には生きてる意味は無い
私には愛される理由もない
私には助けてという人もいない

どうして

どうして、私ばっかりなの?おかしいじゃん、頑張ったよ、私は頑張ったの!なんで誰も私を見てくれないの?

私には価値がある
生きている、生まれてきた価値が
辛くて苦しくて逃げたくても逃げない理由がある
今までの軌跡が私の背中を押してくれる
どん底に落ちた時も空に舞った時も、私が描いた軌跡は消えず足元にある。

私は逃げない。ちょっとだけ足元を見る。そうするとたくさんの軌跡が見れるから

今、苦しいくて辛くて怖くて消えたくてもう何かも嫌になるけど、まだ前を向けなくても、下を向いてても、ちょっとだけほんとに少し1歩進むの。

それが私の軌跡

4/12/2025, 10:11:54 AM

風景

私の目を移り変わる風景

一瞬足りとも同じ風景などない。

まっすぐ見てたり、下を向いたり、時々上をむく。横を見たり、目を瞑ってみたり、色んな風景が巡り巡る。


私の風景は私だけのもの。

貴方にはあげない。だって綺麗だもの、私の風景。人生で1度きりしかない風景を私だけが満喫してるの、それは寂しいと感じる時もある。けどね、1番の味方で、1番近くにあるもの。

誰かじゃない。話せる訳でもない。何かを感じ取ってくれる訳でもない。それでも、いつも私を助けてくれる。それが私の風景。

貴方の風景はどんな風景?私には分からない。それが嫌と感じたとしても大切にしなさい。それが1番の教えだと思いなさい。

自然、人間がどんなに成長しても勝てないもの、時に脅威となって襲ってくることもある。それでも助けてくれる。

ほら、前を向きなさい。時々振り返ってみて、自分の見てきた風景を

きっと綺麗だから…

4/7/2025, 10:06:54 AM

フラワー

私は花が好きだ

何故だと思う?

花には一つ一つの意味がある、言葉ももちろん。咲く場所、季節、それぞれが意味を持っている。

貴方の足元にある花も雑草も意味がある。意味もなくフラフラ歩いている人間なんかよりも、よっぽど有意義な時間だろう。

あの花の蕾も、あの花の草木も、あの花の根も、あの花の花びらも、人間なんかよりよっぽど綺麗だ。

もし、人間があの幸せな場所に足を踏み入れていいと言うのなら、それは天国に行ったのと同じだろう。

貴方はどんなフラワーを想像した?

明日がきっともっといいことがあるようにと願って、まだ終わらぬ人生で足を止めずに、もうちょっと進んでみる。

寄り道しながら綺麗な花を探しながらいつかたどり着く場所へ

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