12/8/2022, 11:23:32 AM
「ありがとう、ごめんね」
ありがとう、ごめんね。
この言葉にあなたは何を感じた?
まず、想像できることは
手伝ってくれてありがとう。
迷惑かけてごめんねだと思う。
反対の意味で使う言葉。
もう少し時間をかけて考えてみると、どちらにも優しさが詰まっている言葉だと感じる。感謝と捉えるとしっくり来る。
手伝ってくれてありがとう。
何かをさせてしまってごめんね。
つまり、ありがとうとごめんねには表裏一体の関係がある。1つの大きな物で捉えると、優しさではないかと考える。
優しい人だけが使える言葉が、
「ごめんね。ありがとう。」
自分を振り返ってみて。
「1回は言ったことがあるっちゃないと?」
1回でも言ったことがあるあなたは、優しい人。そう考えるとこの世界は優しい心をもっている人がたくさんいる。なんて素敵な世界だろうか。
12/5/2022, 9:51:08 AM
「夢と現実」
仕事を始める前は、夢が詰まっている。仕事は、忙しい部分もあるんだろうなと想像してみた時期もあるが、その時には感じない現実の厳しさ。
実際に自分が働いてみるとよく分かる。毎日が辛くて多忙な日々。一瞬の喜び、やっと終わった達成感に救われてなんとか仕事が続いているんだと思う。現実とは冷たいものだ。夢見る毎日で生きていたい。
自分の考え方が先の未来で明るくなりますように。また、夢を見ていたい自分がいる。夢を見て現実をみるの繰り返しが人生だと今は思う。