頑張って生きる一般人さん。

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6/22/2023, 4:19:36 PM

ふとした何気ない瞬間が、

当たり前を過ごせる今が、

平穏な日常が、

自分の中で一番の宝物であり、幸せだと思っている。

〜日時〜

6/21/2023, 1:52:00 PM

どんな色も私の創作意欲を沸き立たせてくれる。

好きな色なんて、ひとつに絞れない。

これは虹色と言っていいのか否か。

『優柔不断』な性格が滲み出ていることなんて知らない。



僕は今日もまた筆を滑らせる。

真っ白なキャンバスが、鮮やかに彩られていく。

僕自身の手によって。

今はまだ途中。と言うより序盤。

それでも、いつかは完成する。

そうしたら、題名は――

〜好きな色〜

6/20/2023, 4:42:09 PM

あなたがいたから、私は強くなれた。

苦手なことにも一歩踏み出して挑戦できたし、
失敗したとしても、沢山慰めてくれた。

私はあなたのおかげでここまで成長できた。

私を変えてくれてありがとう。

この思いはずっと消えない。

永遠に残り続ける。

〜あなたがいたから〜

6/19/2023, 9:35:05 PM

今日が雨だったら良かったのに。

雨だったら久々にあの人と話せたのに。

「今日、傘忘れてきちゃって……」って、会話のネタができるのに。

眠い午後の授業中、
自分はひっそりとため息をついた。

〜相合傘〜

6/18/2023, 4:19:48 PM

落ちる、落ちる、落ちる。
どこまで落ちる?
足が着いたのは、真っ暗闇の中。
誰の姿もなければ、声もしない。
自分だけの静かな世界に行き着いた。
ただ、絶対ダメなところだよね、ここ。

落ちる、おち、
あれ、すぐに止まった。
足が着いたのは、真っ白な世界。
ここも、誰の姿もなければ、声もしない。
自分だけの静かな世界に行き着いた。
ここは、いい所なのかな?

落ちる、落ちる、落ちる。
落ちる落ちる落ちる……
おかしい、足場がない。
どうしよう、このままじゃずっと落ちる。

そんな時、誰かが手をさし伸ばしてくれた。

光り輝く、手が。

自分の落下を止めてくれた。

〜落下〜

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