新しいこと、やりたいことは、言い訳せず手を出してみようと思えてきた
時間がないだとか、余裕がないだとか
そんな事は現状維持のために取り繕ったものでしかないように聞こえてきた
昨年は自分の体やギターと真剣に向き合い始めた
ダイビングの資格をとって、海の底に向かうことも始めた
次は、空に向かっていく?
ぼくは環境が変わっていく方が好きなので
はじめまして、が多いのもわくわくする
毎日、一年中同じ人と仕事していくのはすこし窮屈な感じもする
たぶんそこの人たちは
メンバーは変わらなくとも会社が変化していくから楽しいというんだろうけれど
ぼくはもっと色んな人と関わって生きたいと感じている
もっと大きく変わっていきたい
プライベートで新しいことに挑戦しているけれど
仕事でも同じように
外に出て、自分の手で掴んでいかなきゃ、と思う
またねのまたって いつだろう
今度って いつだろう
いつかって いつだろう
突然やってくる それ でやっと
もう来なくなって やっと
最後だったと理解する
表記違いだけれど、SFCの懐かしいゲームを思い出した
それほどまでに悪事を働いていたんだろうけれど、
ストーリーの前文、決めつけも甚だしいなと、ずっと思っている
「デデデ大王」のしわざにちがいない!
小さい頃にやっていたゲーム、たまにやりたくなりますね
歳とともに涙脆くなっている
10年前の友人の結婚式より、1年前のそれの方が、明らかに泣いている
たぶんそれは歳のせいではなくて
歳とともに経験を重ねてきたからだと思う
ぼくらも仕事をして長くなり
結婚して子どもも産まれ
多少なりとも自分と重ねている部分がある
結婚式は金がかかりすぎて云々の意見はあるけれど
別にそれを広く発信するほどの事でもなくて
やりたい人はやったらいいし
やりたくない人や出席したくない人はやらなくていい
それだけだと思う
断るのも関係が云々、は、
もういいカッコしたいだけなので論外、割愛。
ぼくら自身は、やってよかったと思っているし
友人の式も喜んで出席する
なによりご飯が美味しい
ぼくは、自分の中だけでなく
ひととの関係の中で涙を流せることを
本当に幸せに思う
そうか、涙脆くなっているのは
関わってくれるひととの縁が広がってるからなんだ