春の芽吹き
雪が溶けだし芽が生え出す
卒業の時期になり
在籍していた学校から巣立ち
新たな世界へ羽ばたく
また会えると信じて
別れの挨拶を済ませる
皆で写真を撮り
歳をとった時に思い出す
まだ世界を知らない僕は
期待よりも不安が大きい
まだ大人になりたくないと思うけど
時の流れは止められない
自分で止めないように
頑張りすぎずに生きていこう
冷房の冷気で寒かった時
ジャージを貸してくれたあの人
あの日の温もりは絶対に忘れないよ
家の猫ちゃんが日向ぼっこしてる
so cute!
些細なことでも記録する
どんなに小さなことでも
嬉しかったこと、悲しかったこと
毎日更新されていく
何かにつまずいた時
過去を振り返って
今まで乗り越えてきた困難や
生きる糧となっていることを思い出せるように
きっと前へ進めるはずだから
どうしてわたしにやさしくするの
これ以上わたしにやさしくしないで
今まで蔑まれてきた人生へ戻るのが辛くなってしまう
けれど1度でもやさしくされたら
もっともっとやさしくされたい欲が出てくる
本当はやさしさなんて知らずに生きて行きたかった
そしたら冷たくされる人生が当たり前で
それが苦痛と感じずにただの日常を過ごせた
やさしさを知ってしまったから
冷たくされるのが怖くなって
自分を取り繕う様になり
人からやさしくされたくて
良い人で居ようとする
そんな自分に嫌気がさして、疲れてしまって
自分を取り繕わなくなって
そんな自分を見て、皆が離れていく
あの時のあたたかい気持ちにもう一度なりたくて
けれど本当の自分を受け入れてくれる人なんて
すぐには見つかんなくて
取り繕うにも疲れて何も出来ない
どうしようもなく1人でこの世界から消えていく
誰にも知られず、静かに
でもやっぱり1人で消えるのは寂しくて
誰か本当の自分にやさしくしてくれる人を探している
近くに居るか遠くにいるか、はたまた居ないのか
分からないけれど
もう少しだけ希望をって生きてみようと思う