日差しでできる木の葉の影って可愛い。

私の心も日差しのように晴れやかなら

どんなに良いことやら。

教科書は、
それぞれに特化した科目を教える完璧な書物。

だから人は教科書のようにいかなくて、
当たり前。

人生は教科書のようにいかないから
楽しいのだ。

絶望があるからその分喜びがふくらんで

楽しくなるのと同じように。


何でもできるなら、つまらない代わり映えのない人生になるんだからね。

ここではないどこかへ。いけたら
どんなに良いことだろうか、


私には現実が厳しすぎて
毎日必死に生きぬいてる

1日が48時間の世界線にいけたなら、
課題も娯楽もたくさんできるのに、、


何かを為すには人生は短すぎる

一日一日大切にしようと思っても零れおちいてゆく。

そこが人の儚さであって良いところではあるのだが。
私は努力をする懸命な美しさを磨き増やしていきたい。

私にはそんな大層な人はいなくて、、
友達と一緒にいる時は楽しかったはずなのにどんどん人が離れていく、
でもやっぱ寂しいな
君と言える人に出会いたい。
大切な存在に巡り会いたい。(飼い猫はいるよ)