「あなたがいたから」
"あなたがいたから"
今の私がいる。
なんだって無駄な事なんてないでしょう?
あなたと出会えたから私は
初恋を知れた。
愛を知れた。
絶望を知った。
想いを願った。
諦めだって知れた。
"あなたがいたから"
色んな事を学んだし、知れた。
無駄なんて事ないから。
ね、?それだってあなたから教わった事だもの。
_________________________
あなたと出会って愛や恋を知れた。
だがそれは失恋になった。
でも人生に無駄な事はない。
だから失恋だって無駄じゃない。
人生に無駄はないと言ったのはあなただもの。
はい解説終わり
「相合傘」
相性が良く、愛があり、その人と合う事が出来て、
逢える事が出来る人。
そんな運命的な出逢いが出来、
尚且つ独りではなく、二人で。
やはり人間独りでは生きていけないものなのか。
そんな全ての奇跡がアう事が赦される。
そんな選ばれし者が"相合傘"を出来るのだ。
........まぁ、非リアのただの戯言だと思ってくれ。
物好きはここからも見てくれると嬉しいな。
なんて"相合傘"には人間関係以外にも
気を遣わないとならないものがある。
そう、天気だ。
そりゃあ晴れの晴天の日にバカップル二人が
"相合傘"してたら嫌でも目に入るし頭可笑しいだろう。
だから雨。雨が大切なのだ。
傘を忘れどうしようと迷って外に1歩出た事によって
少し濡れた中傘を差し出してニコッと笑う子に
少し頬を赤らめている中風邪と嘘をついて照れを
隠すけれども服はもうほんの少し透けていて
傘を差し出す方も頬を赤らめてしまうというような
王道パターン。
やはりこれが大切なのだ。
とか言いながら俺はアニメ以外のリア充共には
いつも中指を立て「リア充往ねリア充往ねリア充往ね」と
ずっと小声で呟いたりしてますけれども。
それでは最後の一言を聞いてください。
「目の前でイチャコラすんなバカップルリア充がッ!」
_________________________
最後相合傘とは関係ない話なってましたね
はい課題終わってないのでやりましょう
「落下」
おくすり.
もう なんじょう のんだかなぁ?
なんだか ふわふわしてきて いいかんじ
このまま おそらまで とんでけちゃうかもぉ~
あぁ なんか ねむく なって きちゃった
もう おくすりびん からっぽ だ
視界は暗転. サイレンが鳴り響く.
家の前を通った人が謎の異臭を感じ.
110に電話したらしい.
中には赤黒い液体が大量に.
本当1人の血液だとは思えない.
近所は大騒ぎ. 救急隊まで来る始末.
薬に自傷. もっと漁ればまだ出てくるだろう.
すぐに手術に入院 三昧.
あれだけ しあわせ だったのに.
ほんの一瞬だけだろう.
正気であれば冷静だったのか?
簡単に"落下"して堕ちてしまったのに.
上まで行ってすぐ"落下"してしまったら
意味がないだろうに.
_________________________
やばいですね、あちなみに平仮名だけなのは
薬やってる子ですね。漢字の所はナレーター的な。
あんま良くできませんでしたね。
まぁ簡単にまとめたらこうですね。
おくすりを飲んで飲みすぎて死ぬ。
そしたらあの世として上に行ける。
だが主人公は中途半端で終わり
手術や入院で生きてそのまま落下してしまった。
的な?あと謎の異臭のところは血ですね。
まぁリスカやレグカとかとODしてたってことですね。
はいおわり
「未来」
過去は見ない。
だって考えても後悔しても
結局意味無いんだもの。
未来はあっても過去を変えることは出来ない。
ずっと過去に取り残されていても意味がない。
なら、未来へ進もう。
そっちの方がいい。
........とか言っても過去に取り残されてる人が
ここに居るんですけど、笑。
_________________________
なんも考えておりません。
課題サボりすぎてヤバいんですよちょっとまじで。
「1年前」
タイムカプセル、"1年前"にあの子と約束したの。
「5年後、二人で開けよ?
あ、それだけじゃつまんないか。
なら、勝負ね!先に開けてもいいけど、開けたら
相手にジュース奢りね!
絶対ジュース奢ってもらうもんね。」
そうだね、今回は僕が折れちゃうかな。
......無理だよ。
もう君が居なくなって何ヶ月経ったの?
君が居ないと僕、おかしくなっちゃうよ...。
何か君の物が欲しい。君を摂取したい。
............ジュース、置いとくね。
_________________________
自分でもよく分かりません。
まぁ先に君が亡くなったか引越しかなんかして
会えなくなって、なんか僕は君に依存していて
居なくなって5年後と言われていたタイムカプセルを
先に開けてしまった。そこで1年前に約束していた事が
先に開けたらジュース奢り。という事なので
ジュースを君のお墓かなんかに置いといた。
的な話だと自分では思いますね