「あいまいな空」
どっちでもいい。
どっちかと言うとそっちが良いかも。
こっちだったらあっちの方が良いかな。
君は悪くないと思うよ?
でも貴方だってわざとじゃないもんね。
どっちもしょうがないんじゃないかな?
なんて。どっちつかずなあいまいな返答を
どれだけ続けてきたのだろう。
ふと空を見上げると。
太陽は出ているのに雲で覆われていて、
夕暮れのはずなのに綺麗な曙色だって見えない。
まるで私の心とリンクしているような、
"あいまいな空"だった。
「あじさい」
「最近暑いよねぇ、そうだ。涼しくなる話してあげる。」
貴方は"あじさい"と言って何色を思い浮かべますか?
ピンク?青?はたまた紫?
あれってね、
"あじさい"は咲く場所によって変わっていくの。
そして、"あじさい"は土によって色が変わる。
っまり、置かれた土から花の運命が咲いていくの。
酸性なら青。アルカリ性ならピンク。
......ここからが夏の涼しい話ね?
例えば土の中に遺体が埋められていたら?
腐り始めたら酸化作用が強くなるよね。
そこで、酸性が強かったらどうなるんだっけ?
そう。青色になるの。
それじゃあ、ピンクに紛れている
青い"あじさい"の下には.....、
「何があるのでしょうか?」
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はいもう全然やってませんね。
なんか訛ってる気がします。
絶対前の方が文章書くの上手だった気がします。
最近は書くより読む方が好きなんですよね。
小説って良いですよ。
自分の知らない世界を見せてくれますし。
何より現実では有り得ない事が起こる。という
ワクワク感。楽しいですよね。
ちなみに全く話は変わりますがTRPGが私結構好きで。
中でもクトゥルフが1番好きなんですよね。
そこで話を戻すのですが、
皆様むつー様はご存知でしょうか?
むつー様の作った
"懐胎"と言うクトゥルフがあるのですが、
それ本もあるんですけど、それが本当面白い。
クトゥルフやゴシックホラーが好きな方は
ぜひ読んでみてください。
「やりたいこと」
"やりたいこと"。
なんだろなぁ、"やりたいこと"、"やりたいこと"。
いつ死ぬかなんて分かんないから〜、
死ぬまでに"やりたいこと"リスト...とか!?
"やりたいこと"リストを作るのが
最初の"やりたいこと"にしよっと〜!
「朝日の温もり」
山頂に、ツリーハウスの中で。
窓から差し込む"朝日の温もり"を感じながら
珈琲を嗜む。
珈琲の横には程よく甘いフレンチトーストを添えて。
優雅に読書を愉しむ。栞は春夏秋冬の時期に採った
葉たちを押花のようにした物。
おっと、ハーバリウムも"朝日の温もり"を
感じているよ。乱反射して曙色になってるじゃないか。
こういう普段の日常を送れるって事の
ありがたみ。忘れないようにしなくちゃね。
"朝日の温もり"だって毎日味わえる訳じゃないんだから
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なんか温厚な人の暮らしって感じですよね
私もこんな生活してみたいです
まぁ無理か。朝日嫌いなんですよね。
暑いし、眩しいし、いい事なくないですか?
暗い方が好きですね。外出たくないですもん。
歩きたくもない。気温が程よい場所って家しか
なくないですか?そんな事はありませんか。
あ、でも外では空中庭園は好きです。綺麗ですし。
花畑も森も川など自然も大好きなんですけど、
どうも虫が無理なんですよね。虫さえ大丈夫だったら
私森の誰も居ない場所でも住んで行けますよ。
虫が、虫がなあぁぁ
あてか今見たら3日もサボってたんですね。
「世界の終わりに君と」
"世界の終わりに君と"。
なんて綺麗な物語みたいな物はないよ?
え、何?逆にあると思ってた?
その反応は図星かぁ〜?
あ、でもちなみに世界の終わりはマジだよ。
あと1時間で隕石来るらしいね。
でもまぁただの嘘かもしんないけどね。
僕たち平民は知る由なんかないんだから。
そうだなぁ、死ぬ時独りは寂しいよね...
でも僕にそんな隣に居てもらえる人なんて居ないしなぁ
そうだ、この文を読んでる君が一緒に居てよ。
君が居る世界線だったら平和かもしんないけど
こっちもう結構ヤバいんだよね、笑
隕石が近づいてるからか分かんないけど
すごい気温がヤバい、
死んであの世行った時にね、
僕死ぬ時、隣に居てくれる人居たんだ!
って自慢しちゃおっかな。
まぁ長い付き合いとかそーゆうのではないけどさ。
言わせて?
「"世界の終わりに君と"。」
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言う事はございません。
まじで誰も𝕏来てくれない。
そんな嫌われてる?いやそういう訳ではないか。
これ会話機能みたいなのないの辛いですよね。