「言葉にできない」
「本当に私は悪いな笑」
あ、ちょっと話聞いてくれる?
私実は少し虐められててね、
耐えてはいるけどちょっと嫌になっちゃって笑
神社さんにでも参って"お願い"しようかなって
でもその"お願い"が問題なんだよね...
「復讐してやりたい」
こんな悪いお願い神様にしていいのかな?
こんなの色んな意味で"言葉にできない"
あ、ごめんね?赤の他人にこんな事聞かせちゃって
こんなの気分悪くなる人だっているから
次の人の文章でも見てきたら?
ってこんな風に突き放すから虐められるのか笑
じゃあ私はもう思ってる事全部
"言葉にできない"のか。
そうしたら虐められないもんね。
解説的なのですね、
正直私もよく分かってません
なんか主人公の子は余計な事を口走ってしまう。
そのせいで虐められている。
なら何も喋らずに思ってることも隠せば
虐めなんてされない。なら主人公の子が
"言葉を起こす"という事は出来なくなる。
こんな感じですね。
神社の解説はあまりないですね、尺稼ぎみたいなのです
あ、あと全然執筆してる主は病んでも虐めもないので、
御安心を。ってなにだれかが心配してると
思ってるんでしょ笑
長くなってしまい申し訳御座いません。
「春爛漫」
暖かくなってきて春に近づく4月。
暖かい春風に仰られ、散歩をしている。
寒くてあまり外には出ていなかったから知らなかったが
ここ周辺は桜が咲き乱れている。
まさに、"春爛漫"という言葉が似合う景色だ。
このような景色を見ていると、
こんなにも光溢れる景色を見ると、
自分もこの景色のように"希望を見い出せるのか?"
そう、実感する。
いや、させられる。
.....こんな暗い話はやめよう。
時間なんて有限なんだから。
今は、この時間は、
この"春爛漫"の景色を思う存分楽しもう。
「誰よりも、ずっと」
君の事は僕が1番知ってる。
全部知ってるはずなの。
なのに、君は僕をちっとも見てくれない。
その度に僕じゃない誰かと話してると嫌で。
.....ずっと一緒にいたし。
言うのが遅くなりすぎたのかなぁ
ずっと、ずっと。
「大好きです、愛してます。」
こう、言いたかった。
もう遅いけど.....
「ずっと大好きです、愛してます。」
"誰よりも、ずっと"
見たい人だけどうぞ
はいどうも、意味分からない時に登場する
解説役でございます。
あれですね、
告白をしたかったけど、する前に言う相手が
亡くなってしまった。こういう感じですね。
「これからも、ずっと」
"好き"なんて、言えないよ。
だからいつも友達止まりで。
君を見るだけでドキドキしちゃって。
それでも今日だけはちゃんと伝えるんだ。
「君の事が好きです。」
あぁどうしてこんなにも言葉に出来ないのだろう。
正直に話せば良いのかもしれないのだけど。
僕にはそんな事出来ない。
だから僕は1つの言葉に思いを募る。
「ずっとこのままで、恋人のままで。」
なんて願い事を。
今は言える"好き"に隠して...
"これからも、ずっと"
※この話は🎼様の"好きのかくれんぼ"を
参考にしております
「沈む夕日」
なんで空は青なんだろ?
私の好きなピンクなら良いのにな〜
そんな事小さい頃はよく考えていた。
そんな事を考えながら、今日は仕事が早めに
終われたので歩いて帰る。
ふと後ろを向くと、
"沈む夕日"が見えた。
すると、空はピンクに染まっていた。
"沈む夕日"によって、小さい頃の夢が叶う。
なんとなく、少しロマンチックかな笑。
なんて思いながら、今日も平凡な1日を過ごすのだ。