13「カーテン」
今日もカーテンから日が差してきて朝が始まる、
重い体を起こしてカーテンを開ける。
雨の音がして外を見ようとすれば、先にカーテンが目に入る。
カーテンとは何気に私たちの生活の中に存在している。
カーテンとは1つのインテリアであり、日々過ごす中で必要なものである。
もし、カーテンがなくなってしまったら、
眩しい光が差してきて目を細めないと生活できなくなる。
カーテンとはとても大きな役目を持っているのかもしれない。
だから、日常に当たり前にあるものだからこそ大切にしてほしい。
12「夏の気配」
今年も夏がやってきた、
年々熱くなるばかりで毎日アイスばかり食べている。
夏は熱くて嫌なこともあるが、逆に嬉しいこともある。
例えば、たくさんのひまわりが見れたり、風鈴の音が聞こえてきたり、
今年も夏を楽しみながら乗り切ろう。
11「記憶の地図」
私は記憶力があまり良くない、
でも、本当に楽しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったことは
ある程度覚えている。
人生は記憶の地図だ、
どの道に進むかは自分次第、その選択で何かが変わるかもしれない、
だから、記憶の地図を頼りにこれからの人生を歩んでいきたい。
10「もしも君が」
私が望むものは君と一緒に毎日を過ごすこと、
私は君が存在しない世界は望まない。
もしも君がこの世界からいなくなってしまったら、
多くの人が悲しむことになる。
だから君には毎日を大切に生きてほしい。
9「君だけのメロディ」
あなたには自分だけのものはありますか。
君だけの歌、
君だけの友達、
君だけの家族、
君だけの楽しみ。
私には自分だけのメロディがある、
私はピアノの弾いている動画を見るのが好きだ、
その中でも特にyiruma-River Flows in youが好きだ、
でも、同じメロディを聞いても、人によって少しずつ受け取り方が違う、
これが自分だけのメロディだ。
君も君だけのメロディを探してみてはどうだろうか。