ありがとう、ごめんね
謝罪
罪や過ちを詫びること
悪い事や申し訳ない事をしたら謝罪をすると思う
当たり前だ
でもそういった場合では無い時にも謝ると思う
例えばどんな時かというと
何かを頂いたとき
何かをしてもらったとき
こういった時も謝罪をすると思う。
これは自分が申し訳ない事をしたと思うからする行動だ
こういった「謝罪」をする人はきっと、
自分を悔い改めれる人だ
そういった人に是非してもらいたいことがある
それは感謝についてだ
例えばそうだな
何か書類を人とぶつかり落としてしまう
その時書類は地面あちこちに広がり落ちてしまった
ぶつかった人は広がった書類を一緒に拾ってくれた時に先に「ごめんなさい」と言うだろう。
勿論後にありがとうとも言うと思う
さてここで話は変わるが、人間の脳は意外と単純である
ネガティブな言葉を言った後ポジティブな言葉を言う
その後順を入れ替え
ポジティブな言葉を言った後ネガティブな言葉を言う
そうするとどうだろう、
ネガティブな言葉を先に言う場合、ネガティブな印象になる
逆にポジティブな言葉を先にを言うと、ポジティブな印象になる
つまり最初の数語しかはっきり認識してないと言うことになる
簡単にいえば、印象付けたいことは先に言うと良い
そういう事だ
さて話は戻るが一緒に書類を拾ってくれた人に
ごめんなさいと言う?
ありがとうと言う?
もちろん両方言うと思う
けど「ありがとう、ごめんなさい」と言うだけでポジティブな印象を贈る事ができる
もし本当に感謝を伝えたいなら
「ありがとう」を先に伝える事をお勧めする。
(読みにくくなりましたすみません)
夢と現実
馬になったり
空を飛んだり
夢の国へ遊びに行ったり、
好きな人と結ばれたり
そんな夢を見た。
親友が亡くなったり
飛行機が墜落したり
嫌な思い出をみたり
現実との差を突きつけられたり
そんな夢も見た
新しい友達ができたり
夢や希望を持ったり
旅行へ行ったり
我が子の成長をみたり
そんな現実を味わった
友達に虐められたり
夢や希望が無くなったり
旅行に行けないほど忙しかったり
死んでしまったたり
そんな現実も味わった
そんな自分は
夢と現実を溶かして混ぜて飲み込もう。
現実を甘い夢でボヤけさせ
現実にしかできないことを楽しむ
夢と現実いいとこ取りはできないから、
せめて、
夢を見て現実と向き合うしか無い。
光と闇の狭間で
さあさあ寄ってらっしゃい
見てらっしゃい
天へ行くか地へ行くか
はたまた暗〜い暗闇へ?
貴方の運命、変えられない
過去の行いどうだった?
ここは光と闇への狭間の世界
貴方のこれから導かせていただきます
全ては貴方の責任です。
今日ばかりは後ろを振り返ってはどうですか?
結果は全て神のみぞ知る
地獄へのくじをさあ引いて
てい引あさをじくのへ国天
結果はすべてあなた次第
距離
「告白」
私は、人を騙してきました
その行為が間違っているかは今は分かりません
しかし、私は失敗しました
人が楽しく話せるように
人が不愉快にならない様に
私なりに溶け込もうとしたんです
人間社会に
そんな私も親愛とも、言える人ができました。
その人にはできる限り、助けたい、守りたい
そう思いました。
出来るだけ不愉快にならないように
出来るだけ楽しくなるように
精一杯やりました
それが間違いだったのかもしれません
全力を投資したあまり1つの綻びを見逃しました
「嘘ついてたの?なんで?酷いよ」
そう言わせてしまいました
そう、悲しませるつもりはありませんでした
どう取り繕う?失敗した。いっそ離れる?→いやだ
間違えた。何処だ?あぁ、終わった。いっその事全て無かった事にする?あなたの為にしたのに。失敗した、
悲しませてしまった。あぁ、終わりだ
色々頭を駆け巡ったのに、取り繕う言葉はでませんでした
普段の私なら何の気なしに無かったことにするのに
出来ませんでした
私は失敗しました
1つ言い訳をするなら、あなたの為に私は嘘を付きました貴方にとって幸せな嘘のはずです。
しかし、貴方にとっては幸せな嘘よりも他の、、、
私と一緒に創る幸せの方が良かったのですね
私と貴方の間に会いた距離はどんな事をしても、
きっと、もう、埋まらないのでしょう
終わらせないで
辛い
やめたい
死にたい
助けて
誰にも届かない
届けれない言葉
そう一言手を伸ばせれたらよかったのに
出来ない、意味ない、その言葉
きっと○者には喋れない言葉
「その命終わらせないで」
「きっといつか幸せになるよ」
「さっさと辛い事から逃げよう」
「頑張れ」
そんな言葉は聞き飽きたさ
そんな自分が選ぶ言葉は
現状維持
さあ、自分に向けてどうぞ
「この現状を終わらせないで」
病だから、休めれる
病だから、逃げれる
病だから、許せる
、、
一番よくないだろう
でも今はあまり辛くないんだ
( ○にはお好きな言葉を入れてください。
死者でも、医者でも、愚者でも、敗者でも )