繊細な花。
またまた難しいお題。
昨日のお題「1年後」(だったかな?)も難しくて、考えすぎて書かずじまいでした。
もっとかんたんに、ラフに考えてみることにする。とりあえず、考えをまとめて書く。それを繰り返すと、上達するような気がする。
お題に戻る。繊細な花といえば、やはりかすみ草を思い浮かべる。ドライフラワーでも見かけるし、花束では他の鮮やかな花の引き立て役。また、いろんな色に染色することもあり、いろいろな場所に馴染む。
そういうの、いいなあと思う。そういう人、よくいるじゃないですか。相手に合わせることができ、相手を目立たせてあげることが出来る人。ただただ、「すごいなー、この人」と尊敬するばかり。私には絶対に出来ない。間違ったことは「間違ってる」とはっきり言ってしまう。正しいことが正義、のような。
自分でもめんどくさいなーと思うときがある。モヤモヤを一旦、家に持ち帰ることは出来るようになった。でも、納得はいかなくて、次の日には、言ってしまう。こういう自分が好きだと言ってくれる同僚もいる。有難い。
なんだか、話が脱線してしまった。まだまだ、練習が必要なようだ。
『子どもの頃は』
先日、子どもの頃の給食の話を職場の人としました。
「冷凍のライチ、あったよね?あれ、苦手だったなあー」なんて具合に。
冷凍のライチ、他のいろんな人に聞いても食べた記憶がないと言われました。地域によって変わるとは聞いたことあるのですが、まさか誰もいないとは。
世代間の話題でいうと『牛乳』!「パックだった?瓶だった?ミルメーク、あった?おいしかったよね」会話も盛り上がります。
大人になって、給食を食べる機会なんてあまりないので、食べてみたいです。
日常。
毎日、仕事漬けで、たまにスタバを飲んだりしてます。
自分の生活を、文字にするのって、難しい。
ありふれた、そして必死に生きてる。そんな生活。
吐いて、泣いて、暮らしてる。
(GADOROさんの歌詞を引用)
ほんと、そんな日常で、好きな人からのメッセージが生きがい。
初めてのお題。自分のキモチを表現するのが苦手。
言語化をうまくするために、始めてみました。