『夏の気配』
春が終わり、また新たな季節がやってくる。
だんだん気温も上がってきた。
気温が上がったと思いきや、次は雨が多くなる。
梅雨だ。
梅雨が終わると本格的に熱くなる。
風鈴の音色、スイカ、海などなど。
夏を感じるものはたくさんある。
夏が一番辛いかもしれない。
外は暑くて、出たくない。
でも涼しい部屋にずっといるのは、体に毒だ。
夏は大変だけど、楽しいこともいっぱい待っている。








本当に夏は大変ですよね。でも、夏祭りなど色々な楽しいことも待っているので頑張ります。
最近、ずっと書いていなかったせいか、書き方を忘れてしましました。まぁ少しずつ感覚を戻していきますか。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷雅

『まだ見ぬ世界へ！』
俺には仲間がいる。
どこへでも行ける。
出来ないことなんか無い。
それぞれ夢は違うけど、助け合って進んでゆく。
俺たちの先にある、まだ見ぬ世界へ！







どうもお久しぶりです。2月9日ぶりらしいです。
時の流れは早いですね。話は変わりますが、最近暑くなってきましたね。熱中症に十分、注意して夏を乗り越えていきましょう。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷雅

『遠く…』
あぁ…行ってしまう。
君が遠くに……
今、声をかけたら何が変わるだろうか。
迷ってる暇なんてない。
「待って！俺、君のことが……！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷雅

『静かな夜明け』
昨日までは隣にいたのに今はもういない。

今日、彼氏と別れた。
理由を聞いても彼は教えてくれない。
昨日まで本当に楽しかった。
夢みたいだった。
でもそれは終わってしまった。
私は今、泣くことしかできない。

今、この静かな夜明けにただ一つ。
私の声が鳴り響いている。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷雅

『永遠の花束』
今日、俺は彼女にプロポーズをした。
返事はOKだった。
すごく嬉しい。
ずっと好きだった。
そして今日、やっとプロポーズした。
俺はとても可愛い人を妻にできると思うと嬉しくて嬉しくて、今でも夢なのではないかと思っている。

今日、私は彼氏にプロポーズされた。
すごく嬉しかった。
返事はもちろんOKした。
ずっと彼のかっこいいところ、優しいところを見てきた。
そんな彼のことをいつの間にか好きになっていた。

俺はプロポーズするとき花束をあげた。
私はプロポーズされたとき花束をもらった。

彼女が好きな花。
私が好きな花。

それは　俺たちの　永遠の花束だ。
　　　　私たちの



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷雅