昨日までのお題
せっかくいい感じの文章が浮かんできたのに
仕事忙しくなって
あとで にしてたら
お題変わっとるやん


最悪

いや、言い過ぎか(笑)
もっとも悪いて


次頑張ります

小学生の頃
台風で学校から帰れなくなった
体育館に集められて
親が迎えに来た子から
帰された

だんだんと人数が減って行く中で
いつ名前が呼ばれるかドキドキして

大変な状況なのに
なんだかワクワクして

お母さん来てくれた時
すごく嬉しかったな
あのときの
雨と風の音は
忘れられない

特別感

降り止まない雨

「子供は良くも悪くも親の思う通りには育たない」

だから安心しな。
不安で心配で何もわからなくて
助けてもらいたくても
誰にも頼れなくて
孤独な子育てだったけど

いい子に育ったよ
人の痛みがわかる子に育ったよ

私は泣いてばかりだったけど
あの子はいっぱい笑ってたね
そして孤独だと思ってたけど
1人じゃなかったね
あの子がいたね

楽しかったよね
子育て
あなたがやってきたことは
正解だったよ


あの頃の私へ

目が覚めてしまった私の
あごの辺りになんだか
フワフワな感触

ネコさまが腕枕で寝てくれてるやーん
たまらーん

かわいいな～おまえ～
夜中に布団に忍びこんでくるんか
寝る時は呼んでも無視するのに

でも私に気づかれたら
ぴょーんと逃げちゃった
ツンデレめ

真夜中目覚めるのは
嬉しくないけど
君のおかげで幸せだよ
ネチコちゃんありがとう

『真夜中』

たぶん
七日後くらいの感覚で
すっ飛んでくる

『一年後』