【小さな命】
道端を張ってるあり。
夏になるとうざいほどの蚊
彼らはどんなことを思い生きてるのだろうか
そもそも何かを考えるということをしているのだろうか
彼らの目には人間はどのようにうつっているのだろうか?
小さな命を叩いて潰して殺して。
残虐者なのだろうか。
お互いの居場所を環境をよりよくできたらいーね。
なんて言っても分からないか。
【Love you】
推し以外に私が愛を伝えたい相手っているのだろうか。
簡単な単純な「好き!」はたくさんあるけれど
あ、ひなたくん。
ひなたくんは完全に愛ですわ。
小説の彼ですね←
聞いてほしい。ひなたくんもう少しで誕生日!!!
2.29誕生日です☻
らぶゆーを作者さんに伝える1日にします✌
【太陽のような】
大好きな小説の彼が言った
「俺は太陽にはなれないから」って。
太陽みたいなオレンジ色の髪をしてね。
で大好きな小説の彼女は言った
「太陽みたいだね!」
「お日様の香りがする」
ねね。私も太陽みたいに誰かを明るく照らせる
人になりたいの。月でもいい。星でもいい。
少しだけでいいから。微かな光になれればなって。
そう思えるようになったのは
間違えなく大好きな君たちがそうあったから。
【0からの】
好きなことは沢山あっても
特技や得意なものは「0個」だ。
歌が好き。でもリズムや音程を取るのが苦手で
姉からは「音痴」だと笑われた。
絵を書くのが好き。でも左右対象には書けないし
ラクガキ程度。決して上手いとは言えない。
ゲームが好き。音ゲーはエクスパートの中の上ぐらいまで。マリカはガードレールにぶつかりまくるし。
人が好き。人とのコミュニケーションは苦手。
思ったことは言えないことが多い。
何かを作るが好き。縫物は指に針が刺さるし、
ケーキやお菓子は失敗することのほうが多い。
苦手なものは多いのね。
それでもいつか1つ。2つ。と
得意が増えたらなと思う。
【同情】
顔を見れば何となくわかる。
声を聞けばなんとなく分かる。
人の顔色を、声色を伺いながら生きているから。
私の不幸話に耳を傾ける人が同情してるのか
心配しているのか興味がないのか。
わかっちゃうものだからね。
だから悲しくなるんだよ。