春潮

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3/22/2024, 2:05:34 PM

だんだん会えなくなる。
そんなこと予想の範囲内だったじゃん。
期待しちゃってバカみたい。

3/21/2024, 12:13:07 PM

今日も君と二人ぼっち。
こんな幸せがあって良いのだろうか。
贅沢過ぎるのではないか。
そんな僕を見て
春の木漏れ日のように
君は優しく微笑む。

どうやら僕の居場所は
ここのようだ。

3/16/2024, 1:13:37 PM

どうしようもない怖がりで
どうしようもない臆病者だから
一緒に1歩を踏み出してくれる
誰かをずっと探している。

3/15/2024, 12:40:24 PM

かつて奴らは
今まで活躍してきた人が
落ちぶれてしまった事を
「星が溢れる」と呼んだ。
溢れた星々は光を失い黒くなって
闇夜に塗れていくんだって。

3/15/2024, 4:29:29 AM

愚直な僕に彼女はいつも微笑んでいた。
その安らかな瞳に映る僕は
どんな顔をしていただろうか。
きっと優しい君に見合わない顔だった。

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