NoName

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5/4/2024, 3:37:57 PM

生活の一部になっていた貴方は
いつの間にか消えてしまった
耳を澄ませば聞こえてきそうな貴方の声
何故か期待してしまった。

5/3/2024, 4:36:35 PM

秘密を抱えていた憂鬱な君は
居なくなってしまった
私の秘密を貴方に打ち明ける事も
出来なくなってしまった。
もう遅いけれど、
好きでした。

5/2/2024, 12:22:27 PM

優しくされると、泣きそうになってしまう
だから、貴方は皆の所へ戻って
いつもと同じように過ごしていてください。

5/1/2024, 11:25:48 AM

貴方の目にはこの世界はどのように
写っているのか
知る事は出来ないけれど
きっと、きっとカラフルで
優しい世界だったのなら、私は満足です。

4/30/2024, 3:07:00 PM

心配事や不安が無かったあの頃が
一番の楽園の場所だったのかもしれない。

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