こんな気持ちの良い日なのに。
涙出る時ある。
僕だけ幸せな日でごめんって。
いつまでも引き摺ってどうするの?
って言う人いるけど。
そんな無神経な生き方、僕には無理なんだ。
だから、幸せ感じる時は、
同時に幸せにしてあげられなかった
人達のことも考える。そして、涙。
結婚してはいけなかった人
多分僕はそうなんだろうな。
一番の理由は、相手に求めすぎること
こんな年寄りになるまでソレに気がつかず、相手を困惑させ、落胆させ、そして傷つけてきたのだと考えると、、、、
自分の性格に嫌気がさす。
相手のモラルの低さや、生き方の違いが、どうしても消化出来ない時があるんだ。
そんな時、悲しく、そして心の中で相手を軽蔑してしまう。
他人ならまだしも、伴侶の場合は、、、
しんどい。
幸せって心の安定
自分にとっての心の安定って?
周りの人の優しさに触れられる時、と思うのは、自分が、過保護に育てられたらだからだろうか。
人間って結局自分が一番かわいいの?
自分がどうしようもない状況に追い込まれた時、近くにいる人に手を差し伸べてもらえない時、とても悲しい気持ちになるよね。
だから、何とかして、自分1人で生きていこうとと思ってしまう。
誰も知る人が居ない場所で、一人静かに暮らしてみたい。。。
いや、時間よ戻れ‼️
かな?
Ww
オレの毎日を見て、空が笑い、空が呆れ、空が嘆き、空が『やっと気付いたか』と。
生きていて、そうじゃない時、人は戸惑い、怒り、涙し、そして絶望する。
でも、オレはやっときづいたんだ。
そうじゃない時の心の持ち様を。
だから明日から、いや今すぐから、もう虚無感に苛まれることは無くなるはずだ。
どう考えたら良いかって?
簡単さ。
そうじゃない場面に出くわした時はこう思考しよう。
『そうじゃない時もある。』と。
自惚れてはいけない。特に正論をハッキリと言える人間たち。
「あなたの筋書き通りにいかない時もある。何故ならあなたの言葉が理解出来ない人もいる。あなたの話し方がとても嫌いな人もいる。だからあなたがいくら正しいことを一生懸命に話しても、、、、
相手は貴方に感謝もしないし好意も持つことはない。
相手が素直に受け入れる準備が出来たら、慎重に言葉を選びながら、優しく、そしてゆっくりと話そう。
『君と一緒に成長したいと』
空の上の神々よ。
どうか私の愚かさに呆れないでください。長い時間がかかりましたが、大切なことを一つだけわかりそうです。