アイラブオネスト
結局、正直に生きた人間だけが、
胸張って生きれる。
微笑んで死ねる。。。。。
街へ
若い頃は華やかな街への憧れはあったな。ここてバリバリ働くぞーって。
歳をとったある日、所用でバスに乗り都会に街に出てきた時、少し高い所でバスの中から妙な景色を見た。
アレっ。今こんなに曇ってだっけ?
空を見上げると真っ青な青空。
地上を見ると、お昼休みの時間でもないのに、とても多くの人間が、太陽を高層ビルに隠された日陰の歩道に溢れている。
不自然で気持ち悪かった、、、、、
あれから3年後の今、こんなことも思う。
余生を過ごす時、自分の欲求を満たすために、少し都会の楽しさにも触れるのも良いなと。
フラグ立ったかな? 笑
歳をとるに連れて、本当の優しさは?
って考えることが増えてきたな。
優しさ=愛?
人に優しくしたくない人っているのかな?
自分に危害を加える人以外は、一応誰にでも優しくするよね。
そこを超えて、次の優しさ、、
相手が今より良い人生を歩んで欲しいから、時には苦言を呈することもあるよね。
その次のレベル
それが愛かな。
愛は告げず、愛は見守り、愛は祈る
優しさから愛へと変わる時、その人との関係性は、とても、とても、深くなり、心の底から幸せになって欲しいと想えるようになる。
貴方はその人のために、自分の大切なものを捧げることが出来ますか?
例えば、自分の身体の一部。
僕は今のところ3人には渡せます。
私のでもよければ。私よりも沢山生きて欲しい人へ。
夜、
特に深夜は人を惑わせる、
危ない時間、、、、
君は本当に彼女を愛していたのかい?
不安な心を鎮めて安心を得る方法しってる?
紛らわす方法は沢山あると思うけど、
少し勇気が出たら、やっぱり飛び込んで
いくしかないよね。
杞憂か、的中か、、、、
杞憂なら一安心、今度からそこまでは心配いらないなって学べる。
的中ならコレはコレでしめたもの。
あー。なるほどー。こんな風になっちゃうのか。次は気をけよー。いや、もうコレは自分からはむかわない方が良いやつだなあ。とか。、
紛らわしてばかしいると、同じことの繰り返し。
でもね。10年に一回ならまあそれもよし。