幸せに見える。
僕の目に映る人みんな
僕もそう思われているのだろう
世界で一番不幸だと思ってたほうが
幸せに、思う。
お題「幸せに」
人からの好意に気づいても、
僕は何気ないふりする。
人と深く関わることに向いていないから。
特別な感情がわからない。
誰にも言えない。
それでも平気と、
何気ないふりをする自信がないから。
お題「何気ないふり」
見つめられると。
みんなドキドキワクワクしていいな。
僕は、
「悪口言われてるのかな、」
「何かまずいこと言ったのかな、」
としか、思えない。
生きてて損だよね。
このアプリを入れて三日目。
僕は人に自分の内を話すのが苦手。
だから、書いてみようと思った。
my heart to my future
僕は自分に価値を感じていない。
小学生の頃から、ずっと兄の背中を追ってきた。
だけど、結局何一つとして勝てたものなどない。
おまけに僕は間抜けだ。
だから一層、自分にがっかりする日々が続いた。
大学生になった今も尚、やりたいことをまっすぐに追いかける兄とは対象に、
やりたいことすらない自分に苛立ちと焦燥感をいつも感じる。
床についても不安で仕方がなく、新聞配達のバイクの音すら通り過ぎる時の中に、ひとり。
僕はいつも孤独を感じている。
友達がいないわけではない。
だけど違う。
誰と話をしても、違う、変な違和感。
一緒にいるだけで、他愛もない話で、どう思われるかしか考えられなくなる。
一緒にいて楽しいのは、それが最中か、後になってかだけの話。
結局自分自身として生きられていない。
評価こそが僕の軸になっている。
この感情を文字にして、発信したところで、どうということはない、この世には苦しさを図る表現すら、それはもう、たくさん、みんなが生み出しているから。
そもそもこんなことを言う奴だと思われたくない、僕のことを知っている人たち全員には。
夜は怖い、感傷的になる。ほらまた、どこかの歌詞かよ。
また、変なこと書いた。
お題「my heart」
欲しいものがなくならない
コンプレックスがなくならない
全部、他人と比べるからだ
ーないものねだり