今日は､ある物語を作りました。
未来への鍵
ある人が言った｡この鍵は､未来を自分自身で､変える人が見つけるだろう｡
その人はある鍵を置いてどこかへ､さってしまった｡
それから永い年月がたち､ここらへんで一番喧嘩に強い人にはるきの親友がいじめられていた｡
はるきは怖かったけれど勇気をだして言った。
それはぼくのしんゆうだ！！しんゆうをいじめるな！！
その瞬間はるきの目の前がパッと輝いて､鍵を握っていました。
扉が目の前にありました。鍵をさすと…
今日は､時間が来てしまいました｡
それではさようなら。
（長文になってすみません）

君といっしょにいたかった
わたしは好きになった両思いのこと声を合わせました｡
でも､親は許してくれませんでした｡
確かにまだ私には早いよね｡
と､いって諦めてしまいました｡
もし､私と一緒のような人がいたら､一緒に頑張りませんか｡
私も頑張るから｡

クリスマスは家族でクリスマスパーティーや､彼氏：彼女とデートなどが大体じゃないですか｡
わたしは家族でクリスマスパーティーしました｡
好きな人のことを寝るときに考えました｡
やっぱり勇気が出ません｡
みなさんも同じ気持ちなら一緒に､頑張ってみませんか｡

イブの夜に憧れていることは､ありますか｡私は…今は特にありません｡
皆さんはどうですか?大体の人の予想は､つきます｡
勇気を出して憧れを現実にしてみませんか｡
大切な人の､手を取ってみてください｡

プレゼントとはもっらて嬉しものがほしいでしょう。
けれどイタズラで石をあげたり、いやなことを言ったり。
あなたもきずかないうちにしているかもしれません。
そうだったかもしれない。
そう思ったら、すぐ考えてみてはどうですか。
プレゼントと、ごめんねを、あげてみては、どうでしょうか。