5/9/2024, 10:34:59 AM
忘れられない、いつまでも
みなさんにもいままでで忘れられない出来事がたくさんあったと思います。少なくとも俺はある。8年間好きだった子に振られたとき、仲の良かった友達が引っ越した日。たとえこの身が砕け散ろうがこの日大切な日を忘れることはないだろう。
5/8/2024, 11:21:21 AM
一年後
一年後俺はこの人生に嫌気が差して死んでいないかそれだけが心配だった。親に「どうしてできないの?私のときはそんな覚え方しなかった」などの自慢話はあきあきした。でも俺は反論できない。反論すると蹴られたり暴言をはかれたりするからそれが怖くて言えない。一年後俺は生きているかも不明だ。もしかしたら明日死んでいるかもしれない。そしてそんなわからないなか、おれたちはあがいてないかもしれない明日のために生きている。
5/7/2024, 11:05:51 AM
初恋の日
初恋の日その日は甘酸っぱいいちごのような気持ちでいっぱいだった。生まれて初めての好きな人。その人のことを考えるだけで胸が一杯になった。そんな私を差し置いてあの人は彼女と手を繋いで帰り道を歩いていた。「許さない私の透真くんを」そう思いながら私は歩いている二人に刃物を持ちながら向かっていった。
5/6/2024, 10:52:23 AM
明日世界が終わるなら
明日世界が終わるなら俺は君に会いたい。大好きな君に。家族ではなくて君に会いたい。夜になった。君は落ちてくる隕石を見て「キレイだね。また来世でも恋人になろうね」そう言って俺の目の前は暗くなった。
5/5/2024, 10:25:59 AM
君と出逢って
君と出逢って視界が明るくなった気がした。夜の空に月が雲の中から顔を出したかのようにすごく綺麗だった。あのとき思った。この人のとなリにずっといたい。そして月のとなりにいる一番星になりたいと。