嵐が来ようとも

きっと 、 君を 守ってみせる 。

だって 僕は 君がいないと 生きていけないんだもの 。

だからどうか 、



僕を 信じて 頼って ＿＿＿＿＿ 。

神様が舞い降りてきて、こう言った。

貴方は まだ 、 死ぬべきではない ＿＿＿＿ と 。


そうだ、 私はこんな所で 死んでいい人間ではない 。

もっと やらなければならない ことが

山ほどある 。




生きなければ 。

誰かのためになるならば、
この身を捧げることだろう。
例えそれが、命を失うようなものでも。
私が誰かのためになるなんて
夢みたいな話だけれど。