私の名前
最近やっと好きになってきた
小さい頃は下の名前に美という漢字が使われていることが自分に見合ってない気がして嫌だったけど
今になっては名前くらい美しくしてくれてありがとって親に思ってる
自分のほかの部分も美しいと感じさせられるように頑張るよ
完
優越感、劣等感
人間は皆、このどちらの感情も日々感じるべきなのに
劣等感しか感じていないのか、優越感に浸るのが下手くそなのか知らないが疲れちゃってる
足りない分、恵まれてる部分もきっとあるはずだぞ
それに気づいて早く使いこなさないとだよ
特技:劣等感になっちゃうよ
友達の思い出
中学時代の友達に会いたいな
高校でもできたけどやっぱり年月って大事だからね
まだ心のそこから輝いてはないんだよ
中学校の友達とは10年の付き合いだからな
高校の3年に勝てるかね
しかもクラス替えもあるから維持が大変よね
まあ環境も変わるし性格大革命が起こるかもしれんし
楽しみですなー
現時点の状況はというと
みんな大人だから何かお互い都合がいい友達にってとこかな多いのは
完
日差しが強い。
私の目はお得意の笑っていない糸目になった。
同時にいつもはつり上がりぎみの眉は平行に。
ぎりぎり足元が見える視界。
私はこの糸目をして鏡を見ているとき、私平行眉が似合う、と毎回思う。
はあ、爪が長い。早く切れ。今週だけで何回そう思ったことか。
自分の部屋に爪切り常備しておこうかな。
どうせやらないか。
目覚まし時計をセットした。
時計はベッドから立たないとリセットできない距離の棚に置いた。
別に一度立ってからまた寝ることはできてしまうんだけども私。
なんかさっきから自分のやっている行動の意義をことごとく否定してないか?
てかなんだよこの話、ただの本物の日常かよ。
なんだよもう。
早よ寝ろ。
完
献血が赤い糸で表現されてるCMみたことあるんだけど
マジいいCMだよね!?
命を紡ぐ的な
完