キノ

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7/19/2024, 12:17:09 PM

視線の先には何もない暗闇が広がっていた。
僕は、その時に思った
「暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だなぜこんなことになぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ?」
その後小一時間落ちけなかった。
落ち着いた後は、何をすればいいか迷っていたのだがもういい諦めた、
「無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ」

7/16/2024, 10:08:25 AM

空を見上げて浮かんだ物ば、そう心の奥底にある心の闇というやつである、空を見ると自分がちっぽけに感じてしまう、なぜだろう?解らない、は〜解らない難解である、わけがわからない、

7/15/2024, 10:19:29 PM

終わりにしよう、そう思いながら考えることをやめた、そう考えたら負けとも思えるほどにそして考えることを反射的にやめ、全てYES何を言われてもYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYEYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYESYES
と答えるようになってしまった、このようなループを抜け出すのはどうしたらいいのだろう …。

7/12/2024, 1:10:20 PM

私は、これまでずっとがまんしてきた、私には、若干1名苦手な人がいる、話していることは、ちょっと意味がわからないし、話しているだけでストレスが溜まっていく、だがそれを我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢してきた報われたことはない、我慢し無くても良いひとはごくわずかどうしろと言うんだ、だが、私は何もできないだが諦める気もさらさらないわたしはこれからもずっと我慢して行けば良いのか辛いとても辛い皆様も考えてみてください

7/11/2024, 10:13:53 PM

1件LINEそれもは唐突に訪れた、スマホが鳴った、スマホを手に取りLINEを確認する、それは、広告からのLINEだった、近くのソファーにスマホを打ち付けた(スマホの、HPが削れないよう)。3時間がけいかしたところ、またそれは唐突に訪れた、前置きは省こう、友達からのLINEだった、それから、話が弾み小一時間、LINE戦線を離脱し、その後、帰って来てからもう少しで寝る時間だった、LINEもラストスパートそうもう終わりだ「またな」など無責任なことを打って終わった、また明日を期待しながら。

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