別れが近づいてることに理解した瞬間、または別れた瞬間に事の重大さに気づいてしまいますよね。
例えば…
大切な人が亡くなった時、
新しい環境に移り変わる時、
などではないですか?
私は最近、そのような事がありました。
酷く悲しみ、喪失感を感じ、
さらに世界の残酷さのようなものも感じました。
ですが、マイナスの感情に囚われず
今を生きていくしかありません。
皆さんも辛い経験を重ねて今に辿り着けたでしょう。何があっても、自分を大事にすべきです。
共に歯を食いしばって生きて行きましょう。
『命が燃え尽きるまで』
…、私とは程遠い言葉だなあ。
命が燃え尽きるまで何かを真剣にやった事なんてあったかな、、
なんて恥ずかしいことなんだ。
とっても恥ずかしい人生を送っているなあ。
そんな人生も悪くないって
誰か、言ってくれよ…。
もう少し暗めの藍色、そしてアクセントにきらりと可愛らしい蜜柑色。
不安感に襲われた日にはよくこの光景をみるなあ。
もしかしたら私を励ましてくれているのかもしれない!
君はそう思わせてくれるね。
昔から君は私の話を親身に聞いてくれるから
私にとって1番の友達かもしれないね。
私がどこに行こうと君はいる。
時間は限られているけれど、
毎日は会えないけれど、
これからも私のくだらない話を聞いてくれるかい。
君は何も言葉を発しないけどね。
またすぐ会いに行くよ。
カレンダーとは私の未熟さを教えてくれる、必須なものだ。
いつもやらなければならないものを後回しにしてしまう私に警告してくれる。やらなくていいの?って
分かってるよ、明日やります。
その宣言は本当かな?
そう言って過去にちゃんとやってたっけな?
……、今やります。
そしてカレンダーとは
やる気を与えてくれるスグレモノだ。
皆さんもカレンダーを有効活用してみたらどうだろうか?
私にとっての『世界に一つだけ』
それは“わたし”
周りと比べて自分の価値なんてないんだ、恥ずかしい存在なんだって思っちゃうけれど
落ちこぼれで同仕様もない人間だけど
今でも世界に一つだけのちっぽけな私を愛したい、愛してあげたい。
皆さんも失敗したり酷く落ち込んだ時は、
少しでも自分自身を愛してあげてください。
慰めてあげてください。
だって貴方は『世界に一つだけ』なのだから。