7/30/2022, 10:10:03 AM
赤ちゃん
ワンちゃん
猫ちゃん
この子らはみんなきれいな目をしている
だけど、
大人
学生
そして私
こいつらは皆死んだ目をしている
目と心は殺されちまった
社会という殺人鬼に
7/29/2022, 10:35:21 AM
学校が休みにならないから嫌だ!
朝警報になっていることを願って願って願っても、大体嵐は過ぎ去って警報どころかお天気マーク
ホントなんて日だ!!
朝からこんなテンションを下げることは絶対にしたくない!嵐よ!絶対明日の朝警報を出してくれ!
7/28/2022, 10:13:42 AM
地元のお祭りはしょぼい
でも、すぐに君を見つけられるから好きだった
私服姿の君と浴衣姿の私
とっても新鮮な気分だった
しかも、夜
地域の子とお話したあと君を連れ出して君と二人で花火をみて、、、楽しかった
でも、ある年
君はお祭り来なくなった
君が来なくなったお祭りは楽しくなくなった
だから私ももうあの祭りには行っていない行けない
君がいないから
7/27/2022, 10:48:34 AM
君が僕の前にきてこう言ったんだ。
「頑張るな!」
唖然とした。僕はそもそも頑張ってなどいない。
何もしてない何もできていない何もしてあげてない
何も考えてない何も…何も…何も…………
頬にすうーっとした感触がある。
暖かいけど、冷たい水が 目から溢れてきて止められなくて、ずっとずっと君の前で水を止めようとした
君は僕の手を握って
「ほら今だって考えるのを頑張った。」
「君は頑張過ぎなんだよ。だから今まで頑張り過ぎた分今は頑張らないで自分を大事にして。」
僕は頑張っていない。けれど、君がそう言うから本当に頑張りすぎているように感じてきた。
君も頑張らないでね。
7/26/2022, 10:50:47 AM
"私は貴方のために言っているんだよ!"
「誰か」ではなく「自分」のため
「私」のためではなく、「貴方」のため