NoName

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4/19/2024, 9:17:25 PM

もしも未来を見れるなら...
10年後の私を見てみたい

私は結婚しているのだろうか...
一生独りは嫌なのだけど。
誰かと一緒に過ごしてる=幸せになるの状態は怖くなって、自ら壊してしまう...
結婚という形じゃなくても、同棲してパートナーという形でもいいかなと最近思えるようになった

仲良しだけど、壊してしまう自分を温かく、受け入れてくれる人に出会えたらな...
壊してしまう自分を変えられたらな...

4/18/2024, 3:38:38 PM

無色の世界...

推しがいなくなった世界...
推しが推しじゃなくなった
推しがメディアの世界から消えた

愛犬が亡くなった世界...
初めて死を知った
居なくなる事を知らされた
喪失感をどう対処していいのか分からなくなった

抱え込んでしまった世界...
悩みを言えなくなった
話せば知らないうちに筒抜けの職場

コロナ禍で自粛中の世界...
コロナ禍が解消された頃には出不精
アウトドアからインドアへ変わってしまった

4/16/2024, 9:35:24 AM

届かぬ想い

「Y君が好きだった。」なんて、今までも、これから先も...一生言えない。言わない。

小学生の終わり頃、塾に行き始めた。
偶然にもY君と一緒の塾で、一緒の時間帯なのに私はバカなので、違うクラス。1時間経つと、教室移動が始まる。顔が見れるのが嬉しかった。
そして中学生になり、Y君がソフトテニス部に入る事を知り、近くで見たいが為に私もソフトテニス部に入った。Y君は試合で勝ち進んでいくくらい上手くて、私は一緒に組むペアの子に申し訳ないくらい下手くそだった。
今思えば...Y君の行動をストーカーなくらい見てた気がする。
見ることは出来ても、声を掛ける事が出来なかった。

中学3年生で、同じクラスになった。同じクラスになりたくておまじないもしてた。それなのに、自分から話し掛ける勇気が出なくて見ているだけが精一杯だった。
そして成人して、成人式後の同窓会でも、話し掛けれなくて...告白しようと思ったけど、それすらも出来なかった。

数年前に、中学生の頃の物を整理していたら...文集を発見した。Y君から私へのメッセージが当たり障りのない言葉だった。Y君は私に全く興味が無かった事を知らされた。それに気づくまでしばらく時が必要だった...
告白したら、振られてたんだろうなって、今なら分かる。だとしても、あの頃の私は喋れなくても見ているだけで幸せだった。

4/12/2024, 2:04:30 PM

遠くの空へ
飛んでいきたいー

現実逃避したいって、思っちゃう

4/3/2024, 3:45:01 PM

1つだけ

1つだけ願いが叶うならば...やっぱり会いに行こうかな。
本当は見たかったあの時の推しのパフォーマンス。
体調を崩して、行くのを断念して...
SNSで交流するファンに遠慮して...
そこから、自分自身に嘘ついた。
たぶん、まだ好きなのに。
興味なくなったと見ないフリ。


引退、脱退、解散...
芸能界からの卒業...で、見れなくなってからは遅いから、悲しくなる前に会いに行きたい

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