Sky

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4/30/2024, 3:44:36 AM

私の想いは、あなたに愛されることだった。
しかし、今この時点でその願いは叶わぬものとなった。
その人は、海外へ言ってしまった。
もう、思いを伝えることは出来ない。
それが何より悔しかった。
君の声が聞きたくて、君に手を触れたくて、空に願う。
戻ってきて、と。

4/27/2024, 7:57:45 PM

今、あなたがいないのに私はまだここで生き続けている。
なんで、生きてるんだろ。
最近そう思うことが増えた。
あなたがいない世界なんて、生きてる意味がないのに、私はまだ、死ねない。
単純に死ぬのが怖いというのもあった。
しかし、それ以上に、死んだあなたに希望を抱いていた。
もしかしたら、私を守ってくれるかもとか、そんなくだらない希望を。
絶対そんなわけないんだけど、最後にあんなことを言われたら、多分誰でも信じてしまうだろう。
『君が死んだら、俺、本気で泣くよ』

4/25/2024, 11:46:25 PM

もし、1つ願いが叶うなら、もう一度君に会いたい。
3年前、君は一瞬にしてこの世界から消えた。
君という存在は僕にとってかかせないものだった。いつも、僕の世界では君が中心で、君が1番だった。
2人でご飯を食べたのも、2人で1緒に夜空を眺めたのも、どれも忘れられない思い出になった。
ただ、そんな君はもう隣にいない。その事実を僕はまだ、受け入れられずにいた。
だから、もう一度、君にあって、お別れを言いたい。
『また会えると信じて』

4/22/2024, 3:17:09 PM

君が好き。
中学生の頃、そう感じて、自分から告った。
後悔はしていない。
高校生になって、学校は離れたけど、まだ別れていない。
お互いに好きと言い合える関係。
もし、あの時、告っていなかったら、私はこんなに幸せじゃない。
君に言ってよかった。たとえ間違っていたとしても。

4/20/2024, 1:18:51 PM

あなたさえ居れば、もう何もいらない。
そう思っていた。3年前までは。
あなたと別れて、良かったと思う。別れた瞬間はすごく悲しかったけど、今はほんとにクズ野郎だったなと思う。私といるのにほかの女ばかり見るようなクズ野郎。最低だった。
次、もし彼氏が出来たら、もっと優しい人がいい。もっとちゃんとした人がいい。でも、その事で泣くぐらいなら、いっその事、彼氏なんていないほうがいいのかもしれない。
もう、なにもいらない。

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