1/5/2026, 1:18:19 PM
雪はざっくざっくと足の形を型取る。
平日の午前は忙しく働く人でいっぱいの中、この雪道は驚くほど静かで終わりが見えない。
雲のせいで少し薄暗く感じる空模様に小さな頭痛を覚えながら一歩一歩歩いていく。
時間に縛られる日常から放たれたような開放感になんとも不思議な気持ちになる。学生の頃、ズル休みをして出かけた時のような。
住宅街を離れ、一面雪景色が広がった。
少しずつ、雲がひらけていく。あぁ、晴れるのだ。
やがて日が顔を出した時、果てしない雪は美しく輝いていた。これは救いだ。祈りだ。
いつの間にか頭痛は消え、また足跡を残して歩く。
雪はざっくざっくと歩いた証を残していく。
1/4/2026, 10:24:11 AM
幸せとは
なんでもない日を過ごすこと。
時間に縛られない時間を過ごすこと。
なんて、綺麗事みたいに並べた言葉でしか飾れないのがしあわせ。
幸せと感じている時、そこに感じているものは無でしかない。
だから今ある「しあわせ」に気付けない。