2/9/2026, 11:47:07 AM
紙袋に入った花束。くたびれたスーツは、長年の苦労と威厳を語る。
_花束
2/1/2026, 8:52:40 AM
ほら、あたたかいミルクを準備して。まずは、北の端で出会ったある少年との賭けの話をしましょう。
_旅路の果てに
11/23/2025, 1:34:30 PM
彼女を失って泣いていたら、ベランダから魔女が乗り込んできた。「時間を戻してやろう」そう言って時間を戻してくれたんだけど、手放した愛しい時間がもう一度戻ってきただけで、結局彼女は出ていってしまったよ。
そう話す情けない酔っぱらいに会う、12時半。
_手放した時間
11/22/2025, 2:53:50 PM
「もうお母さん帰るよ」
「あと一回だけ。本当にこれで最後」
ひんやり冷たい鉄棒。もう手が真っ赤っか。サビのせいなのか、夕暮れの日のせいなのか。何度も手の位置を調整して、いざ、せーっの!
…あーー。
また明日かな。
_紅の記憶
10/21/2025, 11:15:04 AM
今日の晩御飯はシチューの予感。
あ、お隣のお家のね。