冬になったら
コタツをだしてヌクヌクしてる。とても幸せな事だがいつかは炬燵からでないと行けない悲しさがある。幸せと不幸せが背中合わせなのが唯一の欠点だ。
、、、あともう1つあった。
みかんだ。紙でゴミ箱を作りみかんを食べてヌクヌクする。それも幸せな事だ。ただ、帰宅して寒くてコタツにはいってヌクヌクした後に思い出すと取りに行くのが億劫になる。これも幸せと不幸せが背中合わせな状況だ。
コタツめ!何と厄介なものなんだ!
終わり
眠りにつく前に
明日の準備をしよう。私が一番嫌いな事は朝起きてからバタバタする事だ。起きてからこれ忘れたあれ忘れたってやってると時間がどんどん過ぎていってパン咥えながら行く事になってしまう。運命の人とぶつかるー何てどっかの高校生が考えそうな事考えてた時もあった。今となってはとても恥ずかしい思い出だ。
ただまあ、若さってそういうものだろう。
永遠に
ふとこんな事を思う。
私が死んだらどうなるのか。
存在している事すらわからず何処かをさまよっていくのか。
転生して新たな生命体になるのか。
天国や地獄のどちらかに行き神と共に生きるのか。
そんな事誰にもわかりはしない。
ただ一つだけ確かだと思う事がある。
きっと私が死んでも全てが無くなる訳では無い。
永遠に彷徨い続けるか永遠に生き続けるか。
そんな事考えながら。
私は今日も生きていく。
過ぎた日を想う
今までやってきた事は全て正しかったのか。
それとも間違いだらけだったのか。
そうしなければなかったのか。もっと別のやり方があったんじゃないかって頭の中で何度でも考える。思い返して、こうすればこうなったなんて不可解な事に答えを導きだそうとしている。されど、答えが見つかる事はない。だからこそ正しいと思い込むようにしている。私だけかもしれないが、正しいと思わなければ過ぎた日の事が一生頭の中で巡り巡っていってしまう。
きっと明日も
きっと明日も忙しい。
きっと明日も楽しくなる。
そんな毎日に心から感謝しよう。
ありがとう