あの夢のつづきを
子供の頃、私はずっと夢を見ていた
皆と仲良くなって誰かに慕われる自分を
将来○○になって活躍する自分を
ただ人生はそう簡単には夢のつづきを見せてくれない
今は夢とは全く違う人生を歩んでいる
だが、まだ叶わない訳では無い
人生はとても長い時間をくれる
常に諦めるのは自分だ
誰かにできないと言われても、可能性を否定されたとしても
諦めなければ、いつかきっと叶う
これこそ夢物語かもしれないが、私はまだ夢のつづきを見ていたい
1年間を振り返る
本当に振り返ったら終わらなくなりそうだから、書く習慣の1年間を振り返ろう。
何となくやってみようかなって思いこのアプリを入れてみた。様々なお題があってとても楽しかったし♡を沢山貰えて嬉しくなった。やればやるほど自分だけでなく他人に見られる事を意識して変な言葉や表現を使わないよう書いてみた。どうしたら伝わりやすく書けるかとか自分語りに浸ってみたりとか。
見てくれてる方はなんだこの人って思うかもしれないが私個人としてはとても良い時間だった。中々一人の時間が作れない中でここで書く事は自分だけの世界にはいっているような感覚だった。来年はもっと沢山書いてみて誰かが笑ってくれたり誰かのタメになる文章を描いてみたい。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
皆さんの作品、いつも楽しく読ませて頂いております。たまに泣けるお話もあってつい感情移入してしまいますが、、、。
来年も書く習慣を続けてみようと思うのでもしよろしければ読んで頂けると幸いです。それでは、良いお年を!
なんだろう
この虚しさは
皆はとても楽しそうに話しているのに
私はちっとも楽しくない
なにがそんなに面白いんだろう
おかしいな。前は全然そんな事思わなかったのに
嫌な感覚だ。この沈んで行くような感覚
こんな時に目を瞑ると
本当に落ちてしまっているかのように感じてしまう
本当に虚しいな
ああ、誰かに手を握って欲しい
この奈落から手を差し伸べて欲しい。
私の想いは届くことなく
底のない奈落へと落ちていく
題名「落ちていく」
冬になったら
コタツをだしてヌクヌクしてる。とても幸せな事だがいつかは炬燵からでないと行けない悲しさがある。幸せと不幸せが背中合わせなのが唯一の欠点だ。
、、、あともう1つあった。
みかんだ。紙でゴミ箱を作りみかんを食べてヌクヌクする。それも幸せな事だ。ただ、帰宅して寒くてコタツにはいってヌクヌクした後に思い出すと取りに行くのが億劫になる。これも幸せと不幸せが背中合わせな状況だ。
コタツめ!何と厄介なものなんだ!
終わり
眠りにつく前に
明日の準備をしよう。私が一番嫌いな事は朝起きてからバタバタする事だ。起きてからこれ忘れたあれ忘れたってやってると時間がどんどん過ぎていってパン咥えながら行く事になってしまう。運命の人とぶつかるー何てどっかの高校生が考えそうな事考えてた時もあった。今となってはとても恥ずかしい思い出だ。
ただまあ、若さってそういうものだろう。