僕と一緒に
歩いてこ?
それとも一緒に
立ち止まる?
1人づつでも君はいいのかな?
二人の時間が大切なのは
僕だけじゃないよね?
いつも通りの時間は特別
二人の時間は大切
一人の時間は退屈
面白いと思えた人生には
君がいつもいた
だから
僕と一緒に歩きだそう
途中で止まっても
話は尽きない
二人の時間は緩やかに
明るく光る
この心の中の君の笑顔
一人の時間は
悲しくなる
二人の時間は現実に
きっと忘れない 僕たちは
誰が欠けても 1人でも
忘れない
思い出はいずれ消えていく
何処か遠くの深い海へ
深く深く
色褪せて
綺麗なまま残るのは
ほんのひと握り
それでもきっと忘れない
僕たちの思い出
ひとりひとり大事なものは
違うけど
でも、それでも
覚えているんだ
青い春のこと
赤い春のこと
色々な思い出 みんなで誓った
「きっと忘れない」
宝箱にしまうんじゃなくて
思い出のアルバムに残すんだ
きっと忘れない
心の羅針盤を回したらいつも同じ方向を指す
それに従ってきた人生
ひとつも迷わず信じてきた
羅針盤の通りの人生は一方通行で
一人旅などしたことは無い
誰が決めた方向
それを指す針は今
壊れてくるくる迷ってる
それなら見ずに
進むんだ
自分が思う針の方向へ
自分で決めろ
一人の旅に
もしも君が一言
愛の言葉を伝えて
くれたのなら僕今も
君のそばにいたんだ
独りでも楽しいと
言っていたあの頃の僕
言ってやりたい
今の僕が
「すごく虚しい」と
君は言った
あの一言
言わせてくれと
あのころの顔で
僕は待ち望んだ言葉
なのに心に落ちない
待ち続けて
日々が流れた
君の顔も声も聞こえない
一人の時間が長すぎて
君を忘れる
2人夏の雨の日
想いを馳せる
人が来ぬ交差点
2人きりの
傘の中
1人肩が濡れ
もう1人は
濡れることなく
いつまでも二人の中
咲かぬことないと思ってた
耳に残る
雨の音
あなたの言葉消すの
心が壊れたあの日には
2人傘の下で
濡れぬこと無かった
言葉の傘は
消え果てて
心閉ざしている
傘の中の秘密の 声は
耳に届くことなくて
今はただ空を舞う
雨と共に落ちる