ひとつの白いスクリーンに
明るく眩しい
ライトが当てられる
そこにあるのは影だけだ
上手く絵画を創り上げ
ひとつの方向しか見せてくれない私は
まるで影絵
影だけを見せる
モノクロの世界には
色褪せた物もなくてさ
ただ白と黒だけだ
形はあるのに何故か
スクリーンという名の壁がある
光を当てたら
形しかない
真っ暗になると
何んにも見えない
影も見えない
物語は自分で考えればいい
いくらでも変えられる
人の話に乗っかるだけじゃダメだ
自分でページを捲れ
物語の始まりはちっぽけな勇気からだ
1ページ目には小さな幸せを
2ページ目にはこっそりとした努力を
3ページ目には泣いた話を
ずっと語り続け
ひとつの本を
人生という名の分厚い本を
創り上げろ
物語の始まりは、ココからだ
さあ、勇気を出せ!
私の心で新たな物語始まった
静かに花開くように
緩やかな風に髪をなびかせて
甘い香りがする貴方に
目も心も奪われた
同じ時をすごしてると知って
静かに心の花を開かせた
静かな情熱を心に宿した
ひらりふわりと花開き
淡い色から狂い咲き
静かに心を燃やしては
貴方に消火されてしまう
淡くヒカル灯火は
火から炎そして日に
クラクラと照らしてくれる
貴方の其の日の丸は
ゆらり淡く強くなり
他の者も照らしてる
私もその1人になった
ひらりふわりと花開き
貴方の目に狂い咲く
夕暮れ時の黄昏に
似た日の色
魅力する
静かな情熱宿してる
静かに陽を灯してる
記憶の中にあるのは
誰のかも覚えていない声
耳の奥にあるのは
酷くかすれてしまった声
曇ってて聞こえない
そんなのが
耳の中でぐるぐる響いてる
よく聞こえない
遠くの声が
判らない
静かなところに出てくるのは
遠く懐かしい声だった
心地いいこの声に
呼ばれて反応したのは
いつの日か
遠くの声に
もう一度呼ばれたいな
遠くの声の
持ち主に
また、嬉しい言葉を貰いたい。
春に咲く花は恋の花
そんな言葉を聞いたことがある
私は咲かない
そう思ってたのに
貴方を見ると
なんでこんなに
鼓動が速くなるの?
花が咲いた?
恋の花は誰にでもある
だから、誰でも水さえあれば咲く
だって太陽はその相手
恋の花は咲くと枯れるまで
時間がかからないものが多い
ソレを如何に枯れないようにするかは
私自身の水やりの頻度だ
春恋それが花の名前