友達との思い出
11年前の今日、私は友達とあの頃はお祭りに参加して出店を歩き回っていた。
いつもと変わらずに楽しいひと時を過ごしていた。
それから、一通の電話が鳴った。
祖父が亡くなったと。
あの時はひたすら家に帰りたくて急いで家に駆けつけていた気がする。
急いで家に駆け込むと、そこには祖父が横たわってる姿があった。
元気だったというか、自分の意思で勝手に歩行し、病院で入院中で弱っていた祖父が亡くなったと一報を受けて。
その光景は今も覚えている。
親族が亡くなっているにも関わらず、心身ともに整理がついていないのに、あの時の彼からの電話、メール攻撃は今だに覚えている。
今となれば良い思い出だが、当時は物凄く嫌で、こっちは悲壮感が凄くて段取りも知っておかねばならなくて色々あったのに、それも理解できない彼からのしつこい連絡が嫌悪感を抱いていた。
あれから月日が経っているが、今となっては懐かしい思い出。
祖父も今頃は祖母と幸せに暮らしているでしょう。
【アップルパイ】の意味は未だにわかっていないけど、
どうか安らかに。
お祭り
地元のお祭りに参加した。
というか、行っても同じことだとわかっていたから家にいたんだけど、母からの誘いで買い物があったら困ると思い参加してきた。
やはり、行っても同じことだった。
周りから飛び交ってくる声。
普段からテレビをつけていない私にとっては、すぐに声が耳に入る。
「きなこ餅ってあのきなこ餅だよねー。」
「ゴリラいたよー。ゴリラってあんなんだっけ?」
「てか、キモいんだけど。あんなことして恥ずかしくないのか。」
「ジャージって、シオチュウのジャージじゃない?」
「ミッキー見つけたらウケるよね。」
呪術廻戦である「闇を祓って」とあるが、
仕掛けたのは紛れもない貴方ですよね。
ゴマスリなんていりません。
心のない全くつまらない祭りにさせて何がしたかったのか知らないが、あれじゃあ全く盛り上がらない祭り。
お通夜にさせたい祭りだんだったんだろうか?
過去のこと掘り返して何が楽しいの?
自分だけ楽しんでれば良いんじゃない?
今度は貴方がこのお祭りに参加して、好きなの買って余韻に浸っていればいいわ。
おかしな祭りありがとうございました。と感謝だけお伝えしますわ。(怒)
神様だけが知っている。
タイトルからして気持ちが悪いタイトルだ。
上から目線のタイトルに私は苛立ちを覚える。
勝手に覗き込んでいる覗き魔にしかみえないし、思えない。
神様だったら助言でもできてもおかしくないのに、それをしない神様なもんだから余計に寒気がするし、気持ち悪い。
助言もなしで、ただ結末を見守り続けているなんて、ストーカー行為の紛れもない犯罪者に値するだろう。
逆に心のない、冷たい神様としか言いようがない。と私は思う。
この道の先に
正直私には絶望しか見えていない。
都市化の差別が続いている現況に何の先が見えると言うのだろうか。
私にはくだらなく苦笑しか思えない。
大きい都市に次々と出展させ、人々をそちらに向かわせるのが狙いだろう。
まさに米がやることとしか言いようがない。
だが、ここは日本。
何を目的で発展させてるのかは知らんが、根本的な解決には全くなっていない。
見落としているのか、貶しているのかは正直言ってわからないが、程々にしろよ?
としか今は言えない。
根本的な事実を私が知った時、何が起きるかわからないからね。
天災は私の味方をしてくれている。
貴方はどう思う?
仮に本当の私じゃなくても、天は貴方達を見逃さないだろう。
それだけは覚えていてほしい。
日差し
一日の流れが過ぎていくなかで、何か行動したときに必ずといって良いほど、天候が明るくなる。
何か伝えたいメッセージなのだろうか。
よくわからない私はそのまま、
「あ、明るくなった!」
と、言葉に出すか心の中で思うか、どちらかなんだけど、そうやってあまり気にせずに一日を過ごしている。
だけど、日差しが入るとおかげ様でわりと涼しい気候で暮らしているので、洗濯物が乾きやすいからありがたい。
私的に気分も違ってくるので、心の安定、脳の活性化に繋がりやすい。
また、セロトニンとドパーミンとノルアドレナリンに良い効果をもたらしてくれるので嬉しい限り。