あじさい
紫陽花といえば、この時期に咲く花。
私が住んでるところは紫陽花は残念ながら見当たらないので見る事ができない。
だけど、以前住んでいた街の神社の階段に咲いていた紫陽花が懐かしい。
いつも神社に散歩がてらに階段を登り降りするたびに紫陽花が顔を出していた。近くにカエルもいて、子供が嫌がっていた事を思い出す。
あの神社が名残惜しく感じる。いつかまたあの街へ行く事ができたなら、あの神社に必ず行って参拝を約束しよう。
私を事を知っている彼もきっと喜んでくれるはずだ。
好き嫌い
私は好きな物?者?は好き。
嫌いな物?者?は嫌い。
だけど、好きだったモノが嫌いになったりはある。
嫌いだったモノが好きになったりもする。
無いものねだり と言われればそうかもしれない。
だけど、譲れないモノ?コト?は譲れない。
摩訶不思議だよね。
今も興味を持った事に没頭してたけど、思い出す事もあって、進めないでいる自分に嫌気がさしてみたり。
自分の本当に好き嫌いを発見できるのには、まだまだ時間がかかりそう。直ぐに発見できたら良いのに。
直ぐに発見して実行している人が正直羨ましく思える。
だけど、直ぐ脳に指令が来て、気がついたら行動している自分が多々あるんだ。
何故だか本当に分からない。
これもきっと自分の意思なんだろう。
自分発掘って面白いね。
壊れてるのかもしれないけどね。
一度でいいから宇宙に行って他の惑星を見てみたい気分になるんだ。
そんな上辺だけの世界って正直悲しくなる…
街
街が実行しているのか、やらされているのかわからない。
害虫が毎日連絡してくる。
何かにつけて連絡してくるキモい野郎。
電話で話を聞きたいがそれも拒否。
ありえない。
メールだけで相手の気持ちなんてわかる話ではないのに、それすら考えない。
強情というか、強引というか。
勝手に決めて、勝手に責めてくる。
私は対等に話し合わないで、こういう強引な人は好きではないし。腹正しく思える。
きっと上手く処理できない悲しい人なんだなと思う。
個人情報を流出し、プライバシーの侵害をさせ、上からねじ伏せる人なんて悲しい人としか思えない。
きっと常に不安な方なんでしょうね。
その話のきっかけがほしくて私に連絡しているのでしょう。 くだらない話でも。
不快感を与える話しかできないんだろうなと聞いてて正直思います。
提示してきておいて、上から目線が見え見えで、奥の奥まで闇に染まっているオーラが伝わってくる。
言いたいことがあるならハッキリ言えばいいのに。
街の人たちが正直いってかわいそうに思えるそんな今日この頃。
やりたいこと
山程ある。
離れた娘に会いに行きたい。
真実を知りたい。
詐欺企業を問い詰めたい。
騙されたお金を返して欲しい。
今まで騙してた貶してた奴らを問い詰めて責任とらせたい。
今も傍らでこちらを見ている奴らを暴いて賠償請求をしたい。
それしか頭にありません。
幸せな事を望んだって何一つない。
幸せなあの頃が戻ってくる訳でもなく、騙された生活がひしひしと怒りになるそんな日々。
せいぜい向こう側は政府にすがって良い思いをしてるがいいさ。
私は絶対に許さないけどな。
何が復興だよ。笑わせるなよ。
今私が住んでる所を復興させろよ。
まだまだやる事は山積みなんだぜ?
飛んで歩いてるんじゃねーよ。
イカれた野郎が!!!
岐路
なりたくてこの病気になった訳ではない。
なりたくて甘えてる訳でもない。
なりたくて冷たい事をしてる訳でもない。
なりたくて孤立している訳でもない。
なりたくて関わりを遮ってる訳でもない。
じゃあ、外に出ようよ。
そう言われるのが何よりも苦痛。
前の家はたしかに安らげる場所だった。何不自由なく。
それすらも甘えだと思い込んでいた私はとっくに病気にかかっていた。
もっと、ああしておけばよかった。
もっと、こんなのができていたはずだ。
もっと、自分で考えて行動しないと。
そんな事で頭がいっぱいになり、薬の副作用で勝手に行動する有様。そして空回り。
岐路なんていくらでも選択肢があるといいたいが、私はそれもできずにいる。
ずっと寝ていたら楽なんだろうけど、そうもいかないでしょ。
あの時別れの際にもう少し相手と話し合いができていたかもしれない。でも、相手が何も言って来ないし、連絡もしてこなかったからそんな相手だったのだろう。としか言いようがない。
子供に会わせてほしいと頼んだが断ってきたので、もう会いたくないんだろうなってわかった。
人からどう見られるのかなんて関係ない。
私は芸能人でもないし、有名人でもないんだから。
アニメや映画の代わりでも何でもない。
とりあえず、今日をまた生きている。
明日もまた生きているか死んでいるかは明日にならないとわからない。
早くこの病気が楽になるといいな。
そんな事を毎日願って。