世界の終わりに君と
世界の終わりと言うと世界が終わってしまうことを想像してしまう。
世界と言うと地球。
この世に地球がなくなったらどうなるんだろう。
地球に住んでいる生態そのものが消えてしまう。
私自身消えてしまったら…無になるのか、はたまた夢になるのか。そんな事をふと頭によぎった今日この頃。
魂は生きているとよく言われているけれど、魂の中に意識は存在するのかな。魂になったら行きたい方向へ自由に行き交うことができるのかな。
離れてる人にも会う事、会話することはできないけど、存在は確認できるよね。
少し怖い話になったけど、会いたい人に会えるって何より嬉しいことなんだろうな。と思った。
世界が終わってもまた始まったら嬉しいのにな。
本当の私は何処へ行ってしまったんだろう。
いまの感情はきっと違う感情というのは明らかであって、感情を一度失ってしまったから今があるのかなと思ったりする。
またいつか再会できますように。
そして、まだ出会えていない人にも会えますように。
最悪
タイトルの何が最悪なのかはわからない。
だけど、
最悪から最高になることだって可能であると
私は思いたい。
最悪と、タイトルを提示してくれる。
そんな貴方に私は一度お会いしてみたい。
誰にも言えない秘密?
秘密も何も携帯越しに情報収集してる人、機械に、話す秘密なんて何もない。
天気の話はどうだっていいんだ。僕が話したいことは、
離れている奧さんと再会をして、
また一緒に暮らしていきたい。
そう心の中で何度も呟いた。
出逢った頃を懐かしく思えるよ。
あの花の名前を今でも忘れずにいる。
もう一度出逢えたら、
そう、一緒に写真を撮って、
焼きそばでも作って、
一緒にアウトドアを楽しみたい。
あの思い出のある丘で、二人で座って昔の思い出を語るんだ。
私は 僕 ではないけれど、
どうか、目の前にある幸せを大切にしてください。
そう、僕に伝えたい。
ただ、必死に走る私。何かから逃げるように。
え?何も逃げる事なんてないよ?
一体何から逃げると言うの?
一言いいます。
もう、何も気にしてない。
そりゃあ、親族は気にするだろう。
もう知っているだろうし、
これから知ることにもなると思う。
今もジャズをラジオを通して聴いているよ。
天使の歌声でも有名だという。
「bye bye country boy〜♪」
美しい歌声を聴きながら。
必死に走って何かから逃げたとしても真実と向き合わなければ何も生まれない。
そこで生まれたとして間違った方向へ流れたとしても、更生しても何も変わらない。というか、変わらないようにしたから。でしょ?
だから
ただラジオのように流れるように、私は今日も流れるように生きている。
ただ、それだけ。何も逃げていない。