7/5/2024, 11:16:06 PM
私は星空を見るのが好き。
暗い空にキラキラ光る星が輝くのは
綺麗でとても魅力的だと思う。
それなのに今私が見てる星は
ずっと前の光だという事実にびっくりする。
1万年前の星を見てるなんて面白い。
夜はなんだか寂しくて
それでも星は綺麗で
私はずっと星が好きなんだろうなって
そう思いながら星をながめた。
─────『星空』
7/4/2024, 11:15:17 PM
僕が口に出さないことも
僕が悩んでいることも
神様だけが知っている。
日本は八百万の神とか言って
全てのものに神様がいるって感じだけど
だったらいい事だけ起こって欲しいって
思ってしまう。
僕の悩みを無くせたらいいのに。
いい事だけが僕に起こったら良いのに。
そんな気持ちも神様だけが知っている。
神様はなんでも屋じゃない事くらい
僕だけは知って居るのに。
─────『神様だけが知っている』
7/3/2024, 11:18:06 PM
この道の先がどこに続いているのか分からない。
ゴールが見えていたら楽なのにね。
できるだけいい未来目指して
頑張っていきたいな。
この道の先に明るい未来があると信じて
─────『この道の先に』
7/2/2024, 10:57:12 PM
強い日差しが
私の肌を照りつける。
アスファルトの上を歩く私はまるで
フライパンで焼かれているようで
早く逃げ出したい
そう思ってしまう。
早く避暑地に行かないと
いつか本当に溶けてしまいそう。
─────『日差し』
7/1/2024, 11:20:48 PM
窓越しに見えるのは
朝を迎える空だった。
車の数も少なくて
ゆっくりとした時間が流れる。
窓越しに見えるのは
散歩しているおじいさん
朝一番の空気を浴びるのは
なんだか気持ちが良さそうに見えた。
窓越しに見えたのは
朝が始まるワンシーンだった。
─────『窓越しに見えるのは』